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水天宮ではいただけません
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すいてんぐう

水天宮
東京都 水天宮前駅

開 門:7:00~18:00 
神札所:8:00~18:00
祈祷受付:8:00~15:15

御朱印・御朱印帳

御朱印(4種類)

水天宮では、常時4種類の御朱印がいただけます。
この他に、時期や行事などによって、特別御朱印が頒布される場合もあります。

通常の御朱印(見開き)

1.000円

二面使用した見開きの御朱印です。
右面の真ん中に水天宮の文字が入り、社紋の椿と三つ巴紋の印、神社名の入った印が押されています。右下にはネズミのイラストが。
左面には晴姫様のお歌である「ちはやふる かみの宮居にひく注連のかくひさしき 御代いのるなり」が入っています。
晴姫様は薩摩藩主島津家から、水天宮を勧請された有馬家に嫁がれた方です。

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御朱印について
御朱印
あり

社紋の椿に三つ巴紋の印が押された御朱印と、安産祈願の福戌御朱印がいただけます。
戌は犬のことで、お産が軽く一度にたくさんの子犬を産むことにあやかっています。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

境内の1階部分 最大40台(タイムズのシステムを利用・割引不可・300円/30分)

巡礼

その他の巡礼の情報

日本橋七福神(弁財天)

水天宮について

もともとは大名屋敷でした


もともと久留米藩有馬家の屋敷内にまつられていた水天宮は、人々の信仰が篤く、塀越しにお賽銭を投げる人が後を絶たちませんでした。当時の藩主は毎月5日限定でお屋敷の門を開き、人々のお参りを許しました。これが今日の水天宮のきっかけです。

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例祭・神事

5月5日 例祭
2月3日 節分祭

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歴史

水天宮の発祥は九州の久留米藩(現在の福岡県久留米市)です。9代目久留米藩主の有馬頼徳が、1818年、自家で祀っていた水天宮を三田赤羽の上屋敷に分祀したのが、東京の水天宮の始まりです。

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水天宮の基本情報

住所東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1
行き方

東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅(5番出口)より徒歩1分 
東京メトロ日比谷線 人形町駅(A1出口)より徒歩6分 
都営地下鉄浅草線 人形町駅(A3出口)より徒歩8分 
都営地下鉄新宿線  浜町駅(A2出口)より徒歩12分

アクセスを詳しく見る
名称水天宮
読み方すいてんぐう
通称情け有馬の水天宮
参拝時間

開 門:7:00~18:00 
神札所:8:00~18:00
祈祷受付:8:00~15:15

参拝にかかる時間

15分

トイレお手洗い多数あり。男女トイレともにおむつ交換台あり。
御朱印あり

社紋の椿に三つ巴紋の印が押された御朱印と、安産祈願の福戌御朱印がいただけます。
戌は犬のことで、お産が軽く一度にたくさんの子犬を産むことにあやかっています。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号03-3666-7195
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.suitengu.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

巡礼の詳細情報

下町八福神

第3番

日本橋七福神

第3番

御本尊:弁財天

詳細情報

ご祭神《主》天御中主大神,安徳天皇,《配》建礼門院,二位尼
創建時代文政元年(1818)
ご由緒

水天宮の発祥は九州の久留米藩(現在の福岡県久留米市)です。9代目久留米藩主の有馬頼徳が、1818年、自家で祀っていた水天宮を三田赤羽の上屋敷に分祀したのが、東京の水天宮の始まりです。

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