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赤城神社ではいただけません
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あかぎじんじゃ

赤城神社
東京都 神楽坂駅

社務所:9〜17時(参拝は24時間可)

御朱印・御朱印帳

御朱印(1種類)

赤城神社では、常時1種類の御朱印をいただけます。ほかに、境内社の螢雪天神の御朱印もいただけます。

赤城神社御朱印

300円

中央に大きく「赤城大明神」の四角の印、その下に「牛込総鎮守」の印と「赤城神社宮司之印」が押されています。右に「奉拝」の文字と、左に日付が書かれています。「拝」の文字がすらりと伸び、シンプルな美しい御朱印です。
赤城神社は明治維新まで赤城大明神、赤城神明社と呼ばれていました。鎌倉時代、群馬県赤城山から牛込に移住した豪族・大胡彦太郎重治が、本国の鎮守であった赤城大明神の御分霊をお迎えして創建したと伝わります。
江戸時代には江戸大社の中の一社とされ「山王日枝神社」「神田明神」と共に「江戸の三社」と称されました。

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御朱印について
御朱印
あり

うさぎの御朱印帳が可愛らしい!境内のカフェが人気

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
-

赤城神社について

境内にカフェがある都会の神社


牛込地域の総鎮守である赤城神社。
境内には神社カフェ「あかぎカフェ」があります。
お神酒のジェラートといったメニューも!

東京都のおすすめ3選🎎

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例祭・神事

9月19日(例祭)

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歴史

後伏見帝の正安二年九月、上野国赤城山なる赤城神社の分霊を今の早稲田弦巻町の森中に小祠を勧請。其後百六十余年を経て寛政元年大田道灌持資が牛込毫へ遷座。其後大胡宮内小輔重行が神威を尊び今の地に、始めて「赤城大明神」と称えるようになった。かくて天和三年幕府は命じて江戸大社の列に加え、牛込の総鎮守となる。

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赤城神社の基本情報

住所東京都新宿区赤城元町1-10
行き方

東西線神楽坂駅 出口1神楽坂口から徒歩1分
大江戸線牛込神楽坂駅 出口A3から徒歩8分

アクセスを詳しく見る
名称赤城神社
読み方あかぎじんじゃ
参拝時間

社務所:9〜17時(参拝は24時間可)

御朱印あり

うさぎの御朱印帳が可愛らしい!境内のカフェが人気

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号03-3260-5071
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.akagi-jinja.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》岩筒雄命
赤城姫命
創建時代1300年(正安2年)
創始者大胡彦太郎重治
ご由緒

後伏見帝の正安二年九月、上野国赤城山なる赤城神社の分霊を今の早稲田弦巻町の森中に小祠を勧請。其後百六十余年を経て寛政元年大田道灌持資が牛込毫へ遷座。其後大胡宮内小輔重行が神威を尊び今の地に、始めて「赤城大明神」と称えるようになった。かくて天和三年幕府は命じて江戸大社の列に加え、牛込の総鎮守となる。

体験食事・カフェ

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