いけじりいなりじんじゃ
池尻稲荷神社東京都 池尻大橋駅
9:00~17:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり
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境内に清姫稲荷神社があります。
「涸(かれ)ずの井戸」があり手水舎の水がそれです。
境内に駐車出来ます。246と反対側から入って下さい。
とても美文字の御朱印で嬉しくなりました。
(御朱印第591号)
直書き
246と反対側の鳥居から車で入れます
246沿いの鳥居。こちらからは車で入れません。
池尻大橋駅から池尻稲荷神社までは、10分ぐらい。面白い物を見つけた。巫女みくじ(おみくじと根付けがセット)というガチャ(500
円。御朱印と合わせるとちょうど1000円)。
御朱印は、書き置きのみ。肝心の書き置きは、カラーコピーに日にちを追加。これは、少し頂けない気がする。
神社さん
巫女みくじ
世にお稲荷様と申し上げている稲荷神社は宇迦之御魂神(ウガノミタマノカミ)をお祀りしたもので、今から約1300年前の昔、和銅四年の二月の初午の日に京都の伏見に稲荷神社が鎮座したのが始まりです。この神は、「稲がなる」イナリの別名が示すように五穀の成育や全ての産業を育成する広大な御神徳のあられる神様ですから、あらゆる人々の信仰をうけ、全国各地の神社や邸内に祀られています。
当池尻稲荷神社は、今から約350年前の明暦年間(江戸時代の初期)に旧池尻村・池沢村の両村の産土神(ウブスナガミ)として創建鎮座になったもので、それより村の共同生活と信仰の中心として現在に至りました。俗信仰として古くから「火伏せの稲荷」「子育ての稲荷」として霊験あらたかと伝えられており、又、江戸時代の随筆集にも池尻村の産土神は特に氏子の加護をする旨の奇談が掲載されています。
当時は大山街道(現在の旧道)のほとりに、常光院の一隅に勧請されたもので、村民の信仰は勿論のこと、当時矢倉沢往還(今の二子玉川方面道路)と津久井往来(今の上野方面バス道路)の二つの街道からの人々が角屋、田中屋、信楽屋の三軒の茶屋(三軒茶屋の起源)で休憩して江戸入りする道筋にあり、又、江戸から大山詣での人々が大坂(現在、目黒区青葉台通り、三菱UFJ銀行青葉台分館を経て大橋への坂道、当時は大変な急坂で農民泣かせといわれた)を下った道筋で道中の無事を願い、感謝する人々の信仰が篤く、現今も遠方の崇敬者が多いのは当時からの御神徳のあらわれであります。
なお、境内にある手水舎の井戸水(涸れずの井戸)は京都伏見の薬力明神の神託による霊水として知られております。
名称 | 池尻稲荷神社 |
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読み方 | いけじりいなりじんじゃ |
通称 | 池尻稲荷 |
参拝時間 | 9:00~17:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3411-2141 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.ikejiri-inari.com/ |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》倉稲魂命 |
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ご由緒 | 世にお稲荷様と申し上げている稲荷神社は宇迦之御魂神(ウガノミタマノカミ)をお祀りしたもので、今から約1300年前の昔、和銅四年の二月の初午の日に京都の伏見に稲荷神社が鎮座したのが始まりです。この神は、「稲がなる」イナリの別名が示すように五穀の成育や全ての産業を育成する広大な御神徳のあられる神様ですから、あらゆる人々の信仰をうけ、全国各地の神社や邸内に祀られています。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り |
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