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みしまたいしゃ

三嶋大社
静岡県 三島駅

御朱印・御朱印帳

御朱印 (1種類)

三嶋大社の御朱印は1種類です。

三嶋大社御朱印

300円

上半分に「三嶋大社」の神社印が押され、下半分に「奉拝」と年号と日付が墨書きされます。
※2020年8月24日より書き置きのみの授与

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御朱印について
御朱印
あり

上部に大きく三嶋大社の印が押され、右下に奉拝と書かれた御朱印です。
印伝に社紋が入った御朱印帳があります。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

鳥居の脇に有料駐車場(200円/1時間)あり

例祭・神事

8月16日(例祭/三島祭)

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歴史

御創建の時期は不明ですが、古くより三島の地に御鎮座し、奈良・平安時代の古書にも記録が残ります。
三嶋神は東海随一の神格と考えられ、平安時代中期「延喜の制」では、「名神大」に列格されました。社名・神名の「三嶋」は、地名ともなりました。
中世以降、武士の崇敬、殊に伊豆に流された源頼朝は深く崇敬し、源氏再興を祈願しました。
神助を得てこれが成功するや、社領神宝を寄せ益々崇敬することとなりました。この神宝の中でも、頼朝の妻、北条政子の奉納と伝えられる 国宝「梅蒔絵手箱 及び 内容品 一具」は、当時の最高技術を結集させたものとして知られています。
頼朝旗揚げ成功以来、武門武将の崇敬篤く、又、東海道に面し、伊豆地方の玄関口として下田街道の起点に位置し、伊豆国 一宮として三嶋大明神の称は広く天下に広まっていきました。その後、明治4年の近代の社格制度では、官幣大社に列せられています。又、平成12年には、御本殿が重要文化財に指定され、当社の文化的価値の高さも再認識されています。

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三嶋大社の基本情報

住所静岡県三島市大宮町2-1-5
行き方

JR東海道本線「三島駅」より徒歩15分
伊豆箱根鉄道「三島田町駅」より徒歩7分

アクセスを詳しく見る
名称三嶋大社
読み方みしまたいしゃ
参拝料

なし

トイレ宝物館横にあり
御朱印あり

上部に大きく三嶋大社の印が押され、右下に奉拝と書かれた御朱印です。
印伝に社紋が入った御朱印帳があります。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号055-975-0172
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.mishimataisha.or.jp
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり

巡礼の詳細情報

日本全国の一宮まとめ

詳細情報

ご祭神三島大明神(大山祇命,積羽八重事代主神)
創建時代創建不詳
本殿三間社流造
文化財

梅蒔絵手箱(国宝)
太刀銘宗忠、脇差銘秋義、般若心経(国指定重要文化財)
金木犀(天然記念物指定)

ご由緒

御創建の時期は不明ですが、古くより三島の地に御鎮座し、奈良・平安時代の古書にも記録が残ります。
三嶋神は東海随一の神格と考えられ、平安時代中期「延喜の制」では、「名神大」に列格されました。社名・神名の「三嶋」は、地名ともなりました。
中世以降、武士の崇敬、殊に伊豆に流された源頼朝は深く崇敬し、源氏再興を祈願しました。
神助を得てこれが成功するや、社領神宝を寄せ益々崇敬することとなりました。この神宝の中でも、頼朝の妻、北条政子の奉納と伝えられる 国宝「梅蒔絵手箱 及び 内容品 一具」は、当時の最高技術を結集させたものとして知られています。
頼朝旗揚げ成功以来、武門武将の崇敬篤く、又、東海道に面し、伊豆地方の玄関口として下田街道の起点に位置し、伊豆国 一宮として三嶋大明神の称は広く天下に広まっていきました。その後、明治4年の近代の社格制度では、官幣大社に列せられています。又、平成12年には、御本殿が重要文化財に指定され、当社の文化的価値の高さも再認識されています。

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Wikipediaからの引用

概要
三嶋大社(みしまたいしゃ、三島大社)は、静岡県三島市大宮町にある神社。式内社(名神大社)、伊豆国一宮、伊豆国総社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
歴史
歴史[編集] 三嶋神・伊古奈比咩命の変遷     『式内社調査報告』[1]で推測される三嶋神・伊古奈比咩命の変遷。 [三宅島](東京都三宅村)[白浜](静岡県下田市)[白浜](静岡県下田市)[国府](静岡県三島市) (伝)孝安天皇年間三嶋神・伊古奈比咩命?                 (遷祀?)伊古奈比咩命(遷祀?)三嶋神            平安時代中期頃?    (新宮勧請?)        『延喜式』神名帳(927年)伊古奈比咩命神社伊豆三島神社          治承4年(1180年)  (衰退)(崇敬)           ↓↓ 現在伊古奈比咩命神社三嶋大社...Wikipediaで続きを読む
行事
祭事[編集] 年間祭事[編集] 年間祭事一覧 三嶋大社の年間祭事一覧[1]。 毎月 月次祭 (1日、16日) 1月 開運祈祷祭、歳旦祭、飯神社例祭、厳島神社例祭 (1月1日) 元始祭、酒神社例祭 (1月3日) 昭和天皇祭遥拝、田祭(お田打神事) (1月7日) 小豆粥祭 (1月15日) 奉射祭 (1月17日) 崇敬会新年祭 (不定日) 2月 節分祭、追儺祭(鳴弦式) (節分の日) 立春祭 (立春の日) 針感謝祭 (2月8日) 紀元祭 (2月11日) 祈年祭 (2月17日) 3月 桃節句祭 (3月3日) 春季皇霊祭遥拝 (春分の日) 神鹿記念祭 (3月22日) 交通安全祈願祭 (3月31...Wikipediaで続きを読む
引用元情報三嶋大社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%89%E5%B6%8B%E5%A4%A7%E7%A4%BE&oldid=99640743

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