しずおかせんげんじんじゃ
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御朱印 | 真ん中に静岡浅間神社と書かれ、右上に駿河國総社、真ん中に大きく印が押されています。
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 東側から境内に入る |
その他の巡礼の情報
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駿河国総社。
神部神社・淺間神社・大歳御祖神社の3社を総称して静岡浅間神社という。
神部神社は崇神天皇の時代(約2100年前)の鎮座で、平安時代には駿河国総社となった。
浅間神社は901年醍醐天皇の勅願により富士山本宮浅間大社を神部神社の隣に勧請して創建された。
大歳御祖神社は273年安倍の市の守護神として創建されたと伝わる。
1555年徳川家康が元服式を行っている。
1813年建築の神部神社浅間神社本殿、北中門、南中門、北透塀、中透塀、南透塀、1810年建築の拝殿、1820年建築の舞殿、1816年建築の楼門、1813年建築の北回廊、南回廊、1817年建築の総門、1861年建築の神厩舎、1854年建築の宝庫、1826年建築の大歳御祖神社本殿、中門、透塀、1822年建築の麓山神社本殿、中門、透塀、1824年建築の麓山神社拝殿、1838年建築の八千戈神社本殿、中門、北透塀、南透塀、1850年建築の少彦名神社本殿は重文指定されている。
神部神社浅間神社鳥居
神部神社浅間神社総門
神部神社浅間神社神厩舎
神部神社浅間神社神厩舎
神部神社浅間神社楼門
神部神社浅間神社楼門
神部神社浅間神社楼門
神部神社浅間神社舞殿
背後の拝殿は工事中。
神部神社浅間神社手水舎
神部神社浅間神社手水舎
神部神社浅間神社手水舎
神部神社浅間神社手水舎・北回廊
神部神社浅間神社北回廊
神部神社浅間神社手水舎・南回廊
神部神社浅間神社本殿・北中門・南中門
神部神社浅間神社本殿
神部神社浅間神社宝庫
神部神社浅間神社宝庫
八千戈神社本殿・中門・北透塀・南透塀
八千戈神社本殿・中門
八千戈神社本殿・中門
八千戈神社本殿
八千戈神社本殿
八千戈神社本殿
麓山神社拝殿
麓山神社拝殿
麓山神社拝殿
麓山神社本殿・中門・透塀
麓山神社本殿・中門・透塀
麓山神社本殿・透塀
少彦名神社本殿
少彦名神社本殿
少彦名神社本殿
玉鉾神社
御神水
大歳御祖神社鳥居
大歳御祖神社神門
大歳御祖神社神門
大歳御祖神社拝殿
大歳御祖神社拝殿
大歳御祖神社拝殿
大歳御祖神社本殿・透塀
大歳御祖神社中門・透塀
神部神社・浅間神社(二社同殿)及び大歳御祖神社の三社を総称して、静岡浅間神社(通称おせんげんさま)と呼びます。神部神社は第10代崇神天皇の御代、約2100年前に駿河開拓の祖神・駿河の国魂の大神として鎮座され、延喜式内社であり、平安時代には駿河国総社となりました。『国内神名帳』には美和明神と記され、『類聚国史』に従一位と記載されており、この地方最古の神社となります。浅間神社は延喜元年(901)、醍醐天皇の勅願により富士山本宮より分祀され、爾来富士新宮として国司の尊崇を受けました。大歳御祖神社は応神天皇4年(273)、今から1700年ほど前に、古代この地方の物流の拠点、商業の中心地であった「安倍の市」の守護神として創祀され、延喜式内社であり、『国内神名帳』に正二位奈古屋明神と記され、静岡市の地主神であります。こちら三社すべて朝廷をはじめ国司・武将等からの崇敬は、すこぶる篤く、駿河国総社・静岡の総氏神さま、駿河の大社として広く信仰されています。
今川家の人質であった徳川家康公(竹千代)は、今川義元公が烏帽子親となって当社で元服式を行いました(今川家は、当社を氏神として庇護しました)。そして、天正9年(1581)家康公は武田家攻略にあたり戦勝を祈願し、平治の後に必ず再建すべく祈誓を為して社殿を焼き払い、当社背後にあった武田方の賤機山城を攻め滅ぼしました。天正14年(1586)にはその誓いを果たすべく東海各国に勧進を行い、慶長年間社殿が造営されるに至りました。このような家康公のあつい尊崇を受けて、大御所として入府以来崇敬の真心を捧げ、徳川幕府の祈願所と定めました。
名称 | 静岡浅間神社 |
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読み方 | しずおかせんげんじんじゃ |
通称 | 富士新宮 |
参拝にかかる時間 | 約30分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 社務所の右側 |
御朱印 | あり 真ん中に静岡浅間神社と書かれ、右上に駿河國総社、真ん中に大きく印が押されています。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 054-245-1820 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | spfz8ug9@ion.ocn.ne.jp |
ホームページ | http://www.shizuokasengen.net/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
詳細情報
ご祭神 | ○神部神社 《主祭神》 大己貴命 《配祀神》 瓊々杵命 栲幡千々姫命 東照宮(徳川家康) ○浅間神社 《主祭神》 木之花咲耶姫命 《配祀神》 瓊々杵命 栲幡千々姫命 ○大歳御祖神社 《主祭神》 大歳御祖命 《配祀神》 雷神 |
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創建時代 | 崇神天皇の御代(神部神社) |
本殿 | 比翼三間社流造 |
体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印博物館お守り重要文化財祭り武将・サムライ札所・七福神巡り |
Wikipediaからの引用
概要 | 静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)は、静岡県静岡市葵区にある神社。通称「おせんげんさん」。登記上の宗教法人名称は神部神社・淺間神社・大歳御祖神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 賤機山の航空写真。浅間神社は南端近くにある。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成 鎮座地の賤機山(しずはたやま)は、静岡の地名発祥の地として知られ、古代より神聖な神奈備山としてこの地方の人々の精神的支柱とされてきた。6世紀のこの地方の豪族の墳墓であるとされている賤機山古墳(国の史跡)も、当社の境内にある。また、静岡市内には秦氏の氏寺である建穂寺、秦久能建立と伝えられる久能寺など当社の別当寺とされる寺院があり、その秦氏の祖神を賤機山に祀ったのが当社の発祥であるともいわれている。 当地に鎮座して以来、当社へは朝廷をはじめ、鎌倉将軍家、今川、武田...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「静岡浅間神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9D%99%E5%B2%A1%E6%B5%85%E9%96%93%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=99930690 |
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