いずもおおやしろきたじまこくそうかん いずもきょう
出雲大社北島国造館 出雲教のお参りの記録一覧
せっかくですから千家國造家の出雲大社の次は,北島國造家の出雲大社もお参りします♪実は僕はある意味こっちの出雲大社の方が好きだったりします☺️こじんまりとしていますが,境内の心字池の中に鎮座されている境内社の天神社(てんしんしゃ)と亀の尾の滝とのコントラストはとても素敵です🥰こちらの出雲大社も結婚式で凄く人気というのもホントに納得です☺️滝のそばまでお参りし,マイナスイオンを浴びて心もスッキリします😊長男に良い職場のご縁がありますように🙏
北島國造家の出雲大社にお参りです。
正門の御由緒書きです。
正門(四脚門)です。
境内に入ります。結婚式でよく使われています。
出雲教の御由緒書きです。
御朱印は書き置きのみです。
拝殿です。
こちらの出雲大社も立派な〆縄です。
さあ心字池を渡ります。
天神社が見えます。
境内社の天満宮です。
天神社の御由緒書きです。
境内社が三社です。
亀の尾の滝が見えます。
いや〜気持ちが良いなぁ😊
亀の尾の滝と天神社です。
🙏
大門から帰りました。
出雲大社の西側にある北島国造館。かつて出雲大社の神主を世襲してきた北島家が主宰している出雲教の本部が置かれています。出雲大社の宮司を持つ千家家の下には出雲大社教があり、宮司家それぞれが別々の教団を持っているのも出雲大社の信仰の篤さを物語っていますね。
《大門》
出雲大社を挟んだ反対側には千家国造館の永職館があり、大門に関しては瓜二つです。
ちなみに出雲大社教は教派神道ですが、出雲教は神社神道で少しだけ区分が違います。
《御神殿と手水舎》🙏
朝には職員たちが朝拝で大祓詞を奏上している姿を見ることができます。
《授与所》
《直会案内》
👁チェックポイント‼️
出雲教には大国主命さまの神使である龍蛇神さまへの信仰を中心とする「龍神講」と呼ばれる講社があり、神在祭の時期に崇敬社の方々が集まるようです。
ちなみに出雲大社教には「龍蛇神講」がありまして、出発点を同じにしているためか信仰の形態もかなり似通っていますね。
《四脚門》
寛文の出雲大社の造替にあたり、北島国造館と共に移設されました。境内で最も古い建築物だそうです。
《御三社》
北島家の祖神さんである天穂日命さま、倉稲魂命さま、三宝荒神さまを祀ります。
《天神社》
大国主命さまと共に国造りを行った少彦名命さまを祀ります。こちらはまた特別なお社として祈祷や授与品が別にあります。
《亀の尾の滝》
神在祭には出雲大社だけでなくこちらにも多くの方が参拝に来られていました。
《天満宮》
いい感じに紅葉が綺麗です。
《結婚式披露宴会場》
さすがは縁結びな神様ですね。
《祖霊社》
信者さんたちの祖先たちを祀ります。これは明治から大国主命さまが幽冥界の主宰神としての側面が強く現れていたことに由来します。
ちなみに出雲大社の西側にも祖霊社があります。
~出雲への旅~
⑪北島家『出雲大社北島国造館』
社家通りの立派な大門✨その先はとても素敵🌿
美しい池には可愛い亀さんがいっぱい♪置物かと思ったらなんと本物!!
茅の輪をくぐり~夏越の大祓をさせていただきました (*´艸`*)
歴史の中で分かれた千家と北島家。大社を挟み左(西側)と右(左側)に二つの国造館、、
こちらの北島家~想像以上の美しさに驚きました。
パワースポット《亀の尾の瀧》力もたっぷりいただき大満足!!
社務所の対応もとても親切🍀御朱印もすごく丁寧で伺って良かったです。
出雲での夏越の大祓🎵
茅の輪をくぐって参拝させていただきました🙏
亀さん達の愛らしい姿💓
かなり癒されました (*´μ`*)
北島國造家《大門》
松江藩主松平安定公が奉献。
大注連縄は長さ5.5m、中央の太さ約3m。
広く穏やかな空気漂う境内は癒しがいっぱい!
《本殿》
大きな亀さん🎵
流石にこれは石像 (笑)
芝生の庭園も素晴らしい🌿
《竜虎の庭》と《心字池》
奥には滝もある素敵な場所!
池の亀さん、石の置物かと思ったら本物でビックリ!!
写真で見ても置物みたいな四匹💕
可愛らくてたくさん撮ってしまいました、、
《亀の尾の瀧》と《天神社》
天神社の御祭神は少名毘古那神
《御三社》荒神社、天穂日命社、稲荷社
《四脚門》
出雲大社神域内で最古の建造物。
県文化財に指定
《社家通り》石垣や塀も美しい場所✨
。:+.゜ヽ(*′ω`)ノ゙。:+.゜
ずっと来たかった出雲大社のそばにあった神社⛩
神在月限定のご朱印とお守りがあると聞き
訪れた😉
ちょうど七五三や結婚式をされてて おめでたい気持ちになった🎉
旧暦10月の神在祭中に、神様を御先導なさる「龍蛇神のお守り」🐲🐍
出雲大社からは これが目印👍
御本殿⛩
ご朱印3種類 頂きました🥰
出雲⑤早朝まだ社務所等が開いていないので、須佐神社などを廻って再度大社地区に戻ってきました。朝と違い大鳥居からずっと渋滞です。勢溜前のお店も開き賑やかで、観光客で溢れかえっていました。何とか北島国造館の駐車場までたどり着き車を停めての参拝。こちらの駐車場は利用する方が少なく、大社の大駐車場が一杯でも穴場的な駐車場です。駐車場の目の前は祖霊社ですが、まずが大門から入りなおします。神社と云うより庭園のような雰囲気。大社とは全く異なる趣です。境内社より芝生の方に目が行ってしまいました。こちらで境内社の天神社の御朱印もいただけますが、別建てにします。本社の御朱印は折角ですので神在月限定の書置きの御朱印を戴きました。
北島国造館大門
注連縄
こちらは出雲教になります
出雲教由緒
境内というより庭園
亀が日向ぼっこ
アカミミミシシッピー亀ではなく在来種かな?
亀の尾の滝
天神社
天神社 由緒
天保十四年奉納の灯籠
稲荷社.天穂日命社.荒神社
天神社
狛犬
北島国造家四脚門 工事中でした
出雲教祖霊社
祖霊社横
出雲大社北島国造館にも行ってきました。
ちょうど神前結婚式をしてました。めでたい日でした。
御朱印は2種類拝受しました。
北島国造館の入り口
神門
芽の輪設置されました。早速潜ってきました。
新しく建て直されてました。
上の社の御祭神
滝
出雲大社北島国造館は、明治期に創設された神道教団・出雲教の総本院である。(出雲教は、出雲大社に祀られている大国主大神の神意・信徳を強化する神社神道。)
出雲大社の神域内、大社に向かって右手、境内と摂社・命主社の間にある。入口の四脚門は神域で最も古い建造物となっている。
<北島國造館大門>出雲大社の東側にある<七口門>を出て、そのまま続く<社家通り>を50mほど進んだ左手にある。
この門は1859年に松江藩主・松平定安が奉納。大注連縄は1848年以降、出雲市灘分町・平田町の龍神講社からの奉納。長さ5.5m、中央の太さ3m。
<御神殿>大門をくぐって左斜め前に建っている。祀られているのは出雲大社の主祭神・大国主大神。
芝生が広がる敷地は広々として気持ち良い。奥に池がある。
池に島が浮いていて、その上に<天神社>がある。御祭神は少名毘古那神(すくなひこなのかみ)で、出雲大社の主祭神・大国主大神とともに「国作り」の大業を成し遂げた神。
池の左奥に進む。紅葉がキレイ。
左奥には左から順に<稲荷社>、<雨穂日命社>、<荒神社>の3社が並ぶ。
浮島の右手に橋が架かっていて、その奥にも社がある。
<天満宮>。
入口の大門近くの<授与所>。通常御朱印は、大国主大神を祀る<御神殿>のものと、少名毘古那神を祀る<天神社>のものの2種類がある。参拝時は旧暦10月<神在月>であったため、神在月限定御朱印があった。
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