つきじんじゃ
調神社埼玉県 浦和駅
社務所:09:00〜17:00
御朱印(1種類)
調神社では1種類の御朱印がいただけます。
中央に大きく「調神社」の文字と社印、右下に「浦和鎮座」の文字、
左に日付けと奉拝の文字があります。
調神社は、調(つき)の名が月と同じ読みであり、また、「月待信仰」との
結びつきから、月の動物とされる兎が神の使いとされており、兎の朱印があります。
背中の「延喜式内社」は、「延喜式神名帳」に記載されている一社であるという意味です。
御朱印帳(1種類)
御朱印 | 調(つき)神社の神使『兎』の印がかわいらしい御朱印です。 | ||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
やっと行けた調神社様、やっと会えたウサギさん🐰
緑の多い素敵な神社様でした😆
この日は4社2寺お参りさせていただきました🙏🏻
【調神社】
「調宮縁起」によると、今からおよそ2000年前の第10代崇神天皇の勅命により創建。伊勢神宮へ納める貢(調)物(みつぎもの)の初穂を納めた倉庫群の中に造営されたため、貢物搬出入の妨げになる鳥居がないと伝えられています。確かな文献では、平安時代中期の延喜5年(905年)に醍醐天皇が編纂を命じた法典である「延喜式神名帳」に、武藏國四十四座のうちの一社と記載されています。
また、調(つき)の名が、月と同じ読みであるところから、月の動物と云われた兎が神の使いとされ、中世の月待信仰(月のもつ神秘に畏敬をなし、月の出を待って祈る信仰)の広がりと結びつき、江戸時代には月読社とも呼ばれていたようです。今も兎の石像や社殿に飾られた兎の彫物、兎の絵馬など所々に兎が配されています。
地元では「つきのみや」と愛称されています。鳥居のない神社として有名で、狛犬ではなく兎が置かれているのも全国的に珍しいようです。
☆狛兎様☆
元調神社の宮司、吉田英一像
☆神輿庫☆
ガラス窓の砂埃が凄くて御神輿見えません💦
☆手水舎☆
龍神様ではなくウサギ様🐰
☆境内☆
参道を抜けると自然豊かな広い境内😊
☆御拝殿と社務所☆
☆御拝殿☆
【御祭神】
天照大御神•豊宇気姫命•素盞嗚尊
御祈祷の時間だったようで中は見れませんでした。
南北朝時代の延元2年(1337年)に、足利尊氏が一色範行に命じて荒廃した社殿を復興したと伝えられています。その後戦国時代末期の天正18年(1590年)小田原兵乱で、再び焼失しましたが、徳川家康の関東入部後から江戸時代初期にかけて次第に再建されたようです。現在の社殿は、安政6年(1859年)竣工で、総欅の権現造りです。一代前の本殿も、境内末社の稲荷社本殿として現存しており、こちらも総欅で一間社流造りという建築様式です。
可愛い御朱印番号札とリーフレットと御朱印
☆調宮天神社☆
学業成就•書道上達の御利益があるといわれています。
☆金毘羅神社☆
海の神様•五穀豊穣•商売繁盛など広範な神様として信仰を集めています。
☆手水舎☆
☆狛兎様☆
☆神楽殿☆
☆神池☆
ここにもウサギ様🐰
☆長谷川かな女の句碑☆
長谷川かな女(はせがわ かなじょ)は、大正期を代表する日本の女流俳人。本名はカナ。40年余り浦和のこの調神社の近くに居住し、旧浦和市民と埼玉県民の教養の向上と文化活動の普及発展に寄与した。
☆旧本殿 稲荷神社の鳥居⛩️☆
☆旧本殿•稲荷神社☆
調神社旧本殿(市指定文化財)は、享保18年(1733年)に建立されたものである。新本殿建設の際に現在地に移設され、稲荷神社として祀られている。平成29年(2017年)に修理が完了し、ガラス張りの覆屋の外から見学できるようになっています😊
ここも兎様🐰
☆稲荷神社仮社殿☆
☆狛兎様☆
狛兎様に別れを告げて次へ向かいます😊
今年は60年に1度の癸卯(みずのとう)
卯年最強ラッキーイヤーでございます🐇
終わりと始まりの意味があり
今までの努力が実を結び飛躍する年とされております
つーことで狛犬ではなく狛うさぎがいらっしゃいます
調神社(つきじんじゃ)へ⛩
卯年と神社名のツキをかけてツキを呼び込み
運気UP開運参拝させて頂きました🙆♂️
御祭神は
天照大御神(あまてらすおおみかみ)☀️
豊宇気姫命(とようけびめのみこと)☀️
素盞嗚尊(すさのおのみこと)☀️の三柱。
浦和レッズも毎年戦勝祈願しております⚽️
帰りに🐇の置き物をお受けし当家神棚へIN⭕️
うさぎの様に大きな耳で情報をキャッチし
うさぎのジャンプで大きく飛躍🌈
ツキを味方に今年一年励みたいですね🙏
1月1日:歳旦祭
2月3日:節分祭
4月3日:春祭
6月30日:大祓式
7月19日:神幸祭
7月20日:例祭
11月23日:秋祭
12月12日:大歳市祭(十二日まち)
調宮縁起」によると、今からおよそ2,000年前の第10代崇神天皇の勅命により創建。伊勢神宮へ納める貢(調)物(みつぎもの)の初穂を納めた倉庫群の中に造営されたため、貢物搬出入の妨げになる鳥居がないと伝えられています。確かな文献では、平安時代中期の延喜5年(905)に醍醐天皇が編纂を命じた法典である「延喜式神名帳」に、武藏國四十四座のうちの一社と記載されています。
また、調(つき)の名が、月と同じ読みであるところから、月の動物と云われた兎が神の使いとされ、中世の月待信仰(月のもつ神秘に畏敬をなし、月の出を待って祈る信仰)の広がりと結びつき、江戸時代には月読社とも呼ばれていたようです。今も兎の石像や社殿に飾られた兎の彫物、兎の絵馬など所々に兎が配されています。
名称 | 調神社 |
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読み方 | つきじんじゃ |
通称 | 調宮さま |
参拝時間 | 社務所:09:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 調(つき)神社の神使『兎』の印がかわいらしい御朱印です。 |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 048-822-2254 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》天照大神,《配》豊宇気姫命,素盞嗚尊 |
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創建時代 | 崇神天皇の御代 |
本殿 | 権現造 |
ご由緒 | 調宮縁起」によると、今からおよそ2,000年前の第10代崇神天皇の勅命により創建。伊勢神宮へ納める貢(調)物(みつぎもの)の初穂を納めた倉庫群の中に造営されたため、貢物搬出入の妨げになる鳥居がないと伝えられています。確かな文献では、平安時代中期の延喜5年(905)に醍醐天皇が編纂を命じた法典である「延喜式神名帳」に、武藏國四十四座のうちの一社と記載されています。
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体験 | 祈祷絵馬御朱印伝説 |
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