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名称神明社

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ご祭神天照大御神
ご由緒

(埼玉縣神社庁北足立郡支部「神明社 御由緒」の立て札より)

□御縁起(歴史)
 当地の古い集落の大部分は旧中山道沿いに形成されており、当社は、この集落から東に約二〇〇メートル離れた丘陵の中腹に、氏子集落を見守るかのように鏡座している。
 創建は不詳であるが、同じ中山道の旧深谷宿に鎮座する伊勢殿神社は、江戸期、北関東一円にお祓い大麻を配っていた伊勢の御師三日市太夫の宿舎が、やがて神社として祀られるようになった。また、同じく旧上尾宿の氷川鍬神社は、伊勢信仰の鍬神とかかわる社で、万治(一六五八 - 六一)のころに中山道沿いに村から村へ送られてきた鍬神を祀ったことに始まる。このようなことから、当社の創建の背景には、近世の御師の活発な活動によって、中山道沿いに広がっていった伊勢信仰の影響が考えられよう。
 『風土記稿』によれば「神明社 村の鏡守なり」とあり、明治六年四月に村社となった。その後、明治四十年六月四日に字久保入の無格社鹿島社及び同稲荷社二社を合祀した。
 本殿内に残る棟札によれば、大正十一年十月に本殿屋根改装及び拝殿の改装、透塀新設、昭和三十七年五月載本殿屋根及び玉垣工事、境内社の改装、その他境内整備、昭和六十一年十二月に拝殿屋根の修築が行われた。

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