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いなりじんじゃ

稲荷神社
岡山県 茶屋町駅

〈祈願受付〉9時から15時
〈授与所・社務所受付〉9時から16時
〈火曜日不在〉

稲荷神社の基本情報

住所岡山県倉敷市茶屋町1547
行き方

JR宇野線・JR瀬戸大橋線 茶屋町駅より徒歩10分
瀬戸中央自動車道 早島インターチェンジより車で10分

アクセスを詳しく見る
名称稲荷神社
読み方いなりじんじゃ
通称茶屋町稲荷神社
参拝時間

〈祈願受付〉9時から15時
〈授与所・社務所受付〉9時から16時
〈火曜日不在〉

参拝にかかる時間

10分

参拝料

なし

トイレ社務所裏手
御朱印あり

本殿棟札に記されている「國家静謐 氏子繁榮」より、平穏を意味する「静謐」の二文字を御朱印に記載。

限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳なし
電話番号086 -428-5577
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://inari-jinja.com/
SNS

詳細情報

ご祭神《主》宇迦之御魂神,素盞嗚命,神大市比売命
創建時代享保19年(1734年)
本殿入母屋造
ご由緒

江戸時代中期の宝永4(1707)年に、現在の茶屋町周辺の干拓事業が完了しました。そして、領主である戸川公の寄進地(現在の神社鎮座地)に、「早島村城山正一位稲荷大明神」の御分霊を祀り、この地域一帯の氏神としました。

享保18(1733)年の本殿創建を機に、翌年の享保19(1734)年に京都の稲荷神社(現在の伏見稲荷大社)から御分霊を迎え、改めて御祭神としました。当社では、これを以て稲荷神社の鎮座としております。令和16(2034)年には御鎮座300年という、記念すべき年を迎えます。

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Wikipediaからの引用

概要
稲荷神社(いなりじんじゃ)は、岡山県倉敷市茶屋町に鎮座する神社。茶屋町稲荷神社(ちゃやまちいなりじんじゃ)とも表記される。
歴史
歴史[編集] もともと、倉敷市茶屋町一帯は完全に海域で「吉備の穴海」と呼ばれており、近世に徐々に干拓されていき陸地化した。宝永4(1707)年、一連の干拓が完成すると「境川」と呼ばれる川より北側を早島沖新田村(早沖)、南側を帯江沖新田村(帯沖)とした。 帯江沖新田村の開村後、氏神勧請の議論が起きた際、領主戸川公より現在の神社鎮座地が寄進された。この土地の四方に堀を掘り、その際の土を使い土地の地上げを行った。そこから、寄進地を南北に二分し、北側二反を境内地、南側三反を神饌田とした。その氏神には、早島村城山正一位稲荷大明神の御分霊が勧請された。[1] 享保18(1733)年に本殿が完成した。...Wikipediaで続きを読む
引用元情報稲荷神社 (倉敷市茶屋町)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E8%8C%B6%E5%B1%8B%E7%94%BA%29&oldid=89981781

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