安倍文殊院 のお参りの記録一覧

奈良県 桜井駅

【安倍山（あべさん）崇敬寺文殊院（そうきょうじもんじゅいん ）】
本尊：文殊菩薩
宗派：華厳宗
開基：安倍倉梯麻呂（あべのくらはしまろ）
　安倍文殊院は、大化の改新の時に左大臣として登用された安倍倉梯麻呂が、645（大化元）年に安倍氏の氏寺として安倍山崇敬寺（安倍寺）を建立したのがはじまりとされ、陰陽師・安倍晴明が当院で陰陽道の修行をしたといわれている。
　切戸文殊（京都府宮津市）亀岡文殊（山形県高畠町）とともに日本三文殊に数えられている。

甲辰🐲

安倍文殊院

我が家に受験生はいないのですが…ご近所なので行ってみました。
毎年、干支の花壇はホントに見事です。

年末参り。

参拝しました。

コスモスが咲いています。
迷路もあります。
4回目のお参りですが、晴れたのははじめてです。

コスモスが咲いています。
迷路もあります。
4回目のお参りですが、晴れたのははじめてです。

ご本尊は騎獅文殊菩薩像。快慶作。7mで日本最大。とても迫力があります。5像で構成された「渡海文殊群像」は雲海を渡り、私達衆生の魔を払い、知恵を授ける為の説法の旅に出かけられているお姿だそうです。

【大和十三佛霊場巡礼・一巡目】
2023年9月3日
巡礼のちょこっと旅初日のさいご。
初めての安倍文殊院。

【安倍文殊院】
御朱印は後ほどUP
卯年の仏様は文殊菩薩さま。今年どうしても参拝したいと思っていました。割引券を持ってたのでお安くなりました。

2023.6.16

御本尊の文殊菩薩を初め快慶の仏像がとにかく素晴らしいです。

試験合格の報告でお参りしました。

安倍文殊院へお参りに行ってきました

645年孝徳天皇の勅願で安倍氏の氏寺として安倍倉梯麻呂が建立した。
平安時代末期に多武峰の妙楽寺との抗争で被害を受け鎌倉時代の初めに安倍別所と統合し現在地へ移転している。
1563年松永久秀の兵火によって消失したが、1571年文殊堂が、1665に現本堂と礼堂が再建された。
旧寺地は「安倍寺跡」として国の史跡に指定されている。
境内にある鎮守社・白山堂は室町時代の建立で重文指定されている。

あいにくの雨でしたが桜を見に🌸

たまたま奈良に泊まる事になり、最古巡りをする事になりました🙂🙏

日本三大文殊の一つ「安倍文殊院」
知恵の寺院ですので、合格祈願の方がたくさん訪れるそうです。
御本尊は「騎獅文殊菩薩」で智恵を授ける為の説法の旅に出かけているお姿彫った、快慶作の像渡海文殊群像（とかいもんじゅぐんぞう）は五体全てが国宝です😲
美しさもさることながら、圧巻の大きさで見入ってしまいました！！
私的には一生に一度は見るべき価値有りです。
一番好きな仏像になったかも🙂
拝めて良かったです🙏

安倍文殊院参拝させていただきました。国宝の仏像はさすがにやっぱりすばらしいです。

神仏霊場巡礼

大和七福八宝霊場の内、弁財天様が浮御堂に祀られています。
巳の日、己巳の日に参拝がよろしいかと。

娘の国家試験の合格祈願でお参りしました。

安倍文殊院は奈良県桜井市にある華厳宗の寺院です。
本尊は文殊菩薩で、大化の改新の時に左大臣として登用された安倍倉梯麻呂（あべのくらはしまろ）が大化元年（645年）に開基したとされています。
本堂には快慶作の木造騎獅文殊菩薩と脇侍像が安置されていて、これらは国宝に指定されています。

納経印をいただけるお寺を探していて安倍文殊院のホームページにたどり着きました。
こちらは郵送で御朱印をお願いすると、般若心経の写経用紙2枚とともに御朱印が送られてきます。
それからお写経をして納めるという形です。

そこで御朱印を申し込んだところ、すぐに送られてきました。
大変ありがたいことです。
今週末からお写経をして、納経したいと思っています。

大和七福八宝めぐりで訪れた☸️
毎年知り合いが　ここの干支の花壇の写真を年賀状でいただき　一度来てみたいと思っていた😃
夕方で薄暗かったけど　返って幻想的でステキ💗
金閣浮御堂は文殊池に映る姿が最高🤩
展望台に登り　そこから花の広場を見下ろすと　毎年年賀状でいただいてた映像が‼️ここやったんやぁ〜😆
見所がたくさんあり　金閣浮御堂の「七まいり」もしてみたいので　またゆっくり訪れたい⭐️

2022年最後になると思います。