ほうざんじ
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宝山寺ではいただけません
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宝山寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2017年09月11日(月)
参拝:2006年1月吉日
神仏習合のお寺さんです。
父がずっと神棚で信仰していたので神社だとばかり思ってたんです(苦笑)子供のころから連れて行かれていたはずなのに疑いもなくそう思ってました。
父が亡くなって、お祀りできないというのでお返ししようとお札をもって可愛いケーブルに乗り込んで、ケーブルなのになぜか踏切がある線路を眺めつつ、久々にやって来たんですが脳内で「?」が飛び交ってました(笑)
「お寺だ。ここじゃないのかな・・・??」
おずおずと聞いてみたらここで良いというんです。そこで初めて納得したんですよ(笑)
気を取り直して、昔を思い出し境内を参拝し、ずらーッと並んでいるお地蔵様の階段を上り上のお堂も参拝しました。
そこで忘れていたことを思い出したんです。
参拝に来られる方は袋に一杯1円玉を入れて登ってゆかれる。何故かと言うとズラリと並んでいるお地蔵様の前に一枚ずつ奉納しながら登っていくためです。行きは左側、帰りは右側のお地蔵様に入れていきながら登ったり下りたり。
そういえば父親もそうしていたと・・・。行く前に袋いっぱいの一円玉を持って出かけてたと。
全てのお地蔵様の前にはそれぞれトレイが置かれてあり、皆さんそこのお金を入れて功徳を積んで行かれます。
父の神棚に「巳様」のお飾りがあったんですが、ここ、白蛇さんがいらっしゃるようです。何処にいたのか思い出せないのですが、確かに昔見た気がする。なんかお堂の下の柵の中に居た気がしたんですが、結局会えずじまいで下山いたしました。
歓喜天様の大好物が大根だそうで、大根の絵があったり、大きな巾着があったりしますが、恐らくこれは象徴でしょうね。子宝が恵まれますようにと言う。
それにしても父もそうでしたが、祀っていた意味は商売繁盛だったんですよね。多分、ここに来られる方の大半はそれでしょう。
父がずっと神棚で信仰していたので神社だとばかり思ってたんです(苦笑)子供のころから連れて行かれていたはずなのに疑いもなくそう思ってました。
父が亡くなって、お祀りできないというのでお返ししようとお札をもって可愛いケーブルに乗り込んで、ケーブルなのになぜか踏切がある線路を眺めつつ、久々にやって来たんですが脳内で「?」が飛び交ってました(笑)
「お寺だ。ここじゃないのかな・・・??」
おずおずと聞いてみたらここで良いというんです。そこで初めて納得したんですよ(笑)
気を取り直して、昔を思い出し境内を参拝し、ずらーッと並んでいるお地蔵様の階段を上り上のお堂も参拝しました。
そこで忘れていたことを思い出したんです。
参拝に来られる方は袋に一杯1円玉を入れて登ってゆかれる。何故かと言うとズラリと並んでいるお地蔵様の前に一枚ずつ奉納しながら登っていくためです。行きは左側、帰りは右側のお地蔵様に入れていきながら登ったり下りたり。
そういえば父親もそうしていたと・・・。行く前に袋いっぱいの一円玉を持って出かけてたと。
全てのお地蔵様の前にはそれぞれトレイが置かれてあり、皆さんそこのお金を入れて功徳を積んで行かれます。
父の神棚に「巳様」のお飾りがあったんですが、ここ、白蛇さんがいらっしゃるようです。何処にいたのか思い出せないのですが、確かに昔見た気がする。なんかお堂の下の柵の中に居た気がしたんですが、結局会えずじまいで下山いたしました。
歓喜天様の大好物が大根だそうで、大根の絵があったり、大きな巾着があったりしますが、恐らくこれは象徴でしょうね。子宝が恵まれますようにと言う。
それにしても父もそうでしたが、祀っていた意味は商売繁盛だったんですよね。多分、ここに来られる方の大半はそれでしょう。
すてき
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