つはちまんぐう
津八幡宮公式三重県 阿漕駅
外拝殿参拝 自由
授与所受付時間
午前9時〜午後4時
御祈祷受付時間
午前9時〜午後4時
※電話にてご予約をお願いいたします。
つはちまんぐう
外拝殿参拝 自由
授与所受付時間
午前9時〜午後4時
御祈祷受付時間
午前9時〜午後4時
※電話にてご予約をお願いいたします。
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
---|---|---|---|
御朱印 | |||
限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | 御朱印はご記帳いたします。
| ||
郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり
|
津藩主2代高次が1632年に津八幡宮を千歳山から現在地に移し、高虎の御霊を合祀して、社領300石を寄進し、城下の総氏神としました。
結城神社境内から中道を通って行けました。
こちらはひっそりとしていました。
インターフォンを押したら、奥様が出てきてくださり、御朱印を頂けました⛩
結城神社の参道から隣接する津八幡宮へ⛩️
社殿の裏に出るので一旦表参道まで歩いて入り直し👣
建武年中(1334頃)、現在地の西1kmほどの千歳山に建立された八幡宮。寛永9年(1632)、津藩二代藩主藤堂高次が現在地に移し、初代高虎の御霊を合祀。
参道沿いの鬱蒼とした鎮守の森がいい感じです😆
津八幡宮にも専用の駐車場はありました🅿
社務所のインターフォン押して、御朱印をいただきました🖌️
結城神社側から
表参道
遠くに社殿が見えます👀
狛犬さん
由緒書
拝殿。右側の社務所で御朱印を。
狛犬越しに鎮守の森
御神木
当社は建武年中(1334年頃)京都 石清水八幡宮の御分霊を千歳山に勧請し、伊勢國に始めて建立された八幡宮が当社であると伝えられています。更に、寛永9年(1632年)第2代津藩主藤堂高次公が現在の地に社殿を造営し神社を遷すとともに、津の街の開拓神として藩祖藤堂高虎公を合祀、津の街の鎮守神として崇敬されてきました。
寛永12年(1635年)藩主藤堂高次公のすすめにより、神輿巡幸が始められ、現在の津まつりの起こりとなりました。
住所 | 三重県津市大字藤方2339 |
---|---|
行き方 | 近鉄線JR線、津駅東口、三重交通バス2番のりば(イオンモール津南、米津、天白行き。乗車時間約20分)より結城神社前下車、徒歩3分 津ICより車で20分 |
名称 | 津八幡宮 |
---|---|
読み方 | つはちまんぐう |
通称 | はちまんさん |
参拝時間 | 外拝殿参拝 自由 授与所受付時間
御祈祷受付時間
|
参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 社務所の中にございます |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳に直書き | あり 御朱印はご記帳いたします。
|
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 059-228-3242 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | tuhachimangu.wixsite.com/mysite |
ご祭神 | 【主神】応神天皇,神功皇后 【相殿】住吉大神,藤堂高虎公 |
---|---|
創建時代 | 1334年(建武年中) |
文化財 | 津市文化財指定 三十六歌仙絵 |
ご由緒 | 当社は建武年中(1334年頃)京都 石清水八幡宮の御分霊を千歳山に勧請し、伊勢國に始めて建立された八幡宮が当社であると伝えられています。更に、寛永9年(1632年)第2代津藩主藤堂高次公が現在の地に社殿を造営し神社を遷すとともに、津の街の開拓神として藩祖藤堂高虎公を合祀、津の街の鎮守神として崇敬されてきました。
|
体験 | 祈祷お祓いお宮参り結婚式七五三御朱印お守り祭り |
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
9
0