このしまにますあまてるみたまじんじゃ
木嶋坐天照御魂神社京都府 蚕ノ社駅
参拝自由
社務所:不定期
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | なし |
嵐電沿い辺りをてくてく歩いて、行こうと思ってたゲーセンまでの道にあったので参拝。
何回訪れても大変心地の良い境内ですね。
三柱鳥居や境内の岩屋のような稲荷社など見所も沢山。
個人的には遠目から見る拝殿への参道の景色がとてもお気に入り。
秋を感じる
鳥居前の紅葉
三柱鳥居
拝殿
本殿
本殿と蚕養神社
稲荷社外観
稲荷社内部
名称 | 木嶋坐天照御魂神社 |
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読み方 | このしまにますあまてるみたまじんじゃ |
通称 | 木嶋神社、蚕ノ社 |
参拝時間 | 参拝自由
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参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 075-861-2074 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 天之御中主神 大国魂神 穂々出見命 鵜茅葺不合命 瓊々杵尊 |
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ご神体 | 不詳 |
創建時代 | 701年(大宝元年)以前 |
本殿 | 神明造 |
体験 | 祭り |
概要 | 木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ、木島坐天照御魂神社)は、京都市右京区太秦森ケ東町にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は郷社。 通称は「木嶋神社(このしまじんじゃ、木島神社)」や「蚕の社(かいこのやしろ、蚕ノ社)」とも。古くから祈雨の神として信仰された神社であり、境内には珍しい三柱鳥居があることで知られる。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 創建は不詳[1]。一説に、推古天皇12年(604年)に広隆寺創建に伴い勧請されたともいわれる[2][3]。史料からは大宝元年(701年)の記事[原 1]以前の祭祀の存在が認められている[1]。 前述(「祭神」節)のように祭祀の淵源には諸説があるが、嵯峨野・太秦周辺は渡来系氏族の秦氏が開拓した地で、広隆寺・松尾大社・蛇塚古墳などの関係寺社・史跡が知られることから、木嶋社もまた秦氏ゆかりの神社といわれる[2]。また現在本殿の東隣に鎮座する蚕養神社は、この秦氏が招来した養蚕・機織・染色技術に因むと推測される[4]。ただし秦氏の渡来以前にも、木嶋社付近では和泉式部町...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「木嶋坐天照御魂神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9C%A8%E5%B6%8B%E5%9D%90%E5%A4%A9%E7%85%A7%E5%BE%A1%E9%AD%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98107272 |
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