あいづちいなりだいみょうじん
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合槌稲荷大明神ではいただけません
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | なし |
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くるくるきよせん
2023年04月02日(日)
1356投稿
京都市東山区にある神社です。
ご祭神は正一位合槌稲荷大明神です。
三条通りに面した小さな間口の鳥居をくぐり、民家の間を抜けていくとあります。
えっこんな所?と思いました。
刀鍛冶が刀を打つ時に、2人で打つことから「合槌」と名付けられたのだ、と勝手に思いました。
平安時代の刀匠、三条小鍛冶宗近が稲荷大社に祈願し、狐とともに宝剣小狐丸を打ちあげたという逸話が小鍛冶として能や歌舞伎の演目に残されているそうです。
御朱印は粟田神社で拝受できました。
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歴史
ここは刀匠三条小鍛冶宗近が常に信仰していた稲荷の祠堂といわれ、その邸宅は三条通の南側、粟田口にあったと伝わる。
宗近は信濃守粟田藤四郎と号し、粟田口三條坊に住んだので三条小鍛冶の名がある。
稲荷明神の神助を得て名劔小狐丸をうった伝説は有名で、謡曲「小鍛冶」も、これをもとに作られているが、そのとき合槌をつとめて明神を祀ったのがここだともいう。
なお宗近は平安中期の人で、刀剣を鋳るのに、稲荷山の土を使ったといわれる。
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名称 | 合槌稲荷大明神 |
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読み方 | あいづちいなりだいみょうじん |
通称 | 合槌稲荷明神・合槌稲荷神社 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 075-551-3154(粟田神社) お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご祭神 | 稲荷明神 |
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ご由緒 | ここは刀匠三条小鍛冶宗近が常に信仰していた稲荷の祠堂といわれ、その邸宅は三条通の南側、粟田口にあったと伝わる。
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体験 | 御朱印伝説 |
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最終更新:2024年03月16日(土)
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