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大豊神社ではいただけません
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おおとよじんじゃ

大豊神社
京都府 蹴上駅

参拝24時間可
社務所受付
午前9時~午後5時

御朱印・御朱印帳

御朱印 (3種類)

大豊神社でいただける御朱印は3種類あります。

  • 大豊神社の御朱印
  • 藤原淑子の御朱印
  • 大国社の御朱印

大豊神社の御朱印

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72
御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

5台分あり

ご利益

大豊神社について

大豊神社の狛ねずみ


今でこそ大黒様をお祀りされているところに狛ネズミはメジャーになってきましたが、最初に設置されたのはここだという話です。
ペット同伴参拝可

おすすめの投稿

のぶさん
2022年03月05日(土)
1498投稿

大豊神社は、887年(仁和3年)、宇多天皇の病気平癒のために創建された鹿ヶ谷・南禅寺一帯の産土神(うぶすながみ)。

 創建当初は椿ヶ峰に鎮座し、少彦名命を祀った神社だったが、寛仁年間(1017~21)に現在地へ移された後、応神天皇と菅原道真が合祀された。

 境内の大国社には、大国主命を火から救ったという高麗鼠が狛犬の代わりに置かれ、「ねずみの社」として人気を集めている。

大豊神社の建物その他
大豊神社の御朱印
大豊神社(京都府)
大豊神社の狛犬
大豊神社の狛犬
大豊神社(京都府)
大豊神社(京都府)
大豊神社(京都府)
大豊神社の鳥居
大豊神社の建物その他
大豊神社の建物その他
大豊神社の建物その他
大豊神社の鳥居
大豊神社の狛犬

狛ねずみは、本殿の右手にある末社の大国社にいます。祭神は出雲大社と同じ大国主命(オオクニヌシノミコト)で、縁結びの神様です
右側の阿形狛ねずみは学問の巻物を持っていて、学問成就のご利益があるとされています。

大豊神社の狛犬

左側の狛ねずみが抱えているのは、長寿の水玉。子宝・安産にもご利益があるそう。
古事記によると、大国主命が火攻めにあった時にねずみが現れ、洞窟にかくまい命を救いました。そのためここではねずみが神の使いとされ、狛ねずみが置かれています。

大豊神社の鳥居
大豊神社の狛犬
大豊神社の狛犬
大豊神社の建物その他
大豊神社の狛犬

日吉社には狛猿が。猿は“神猿(まさる)”と呼ばれ、勝る・魔が去るよう神前を守護しています。
他にも火伏せの狛鳶(とび)や、商売繁盛の狛狐なども!

大豊神社の狛犬
大豊神社の建物その他
大豊神社(京都府)
大豊神社(京都府)
大豊神社の御朱印
大豊神社(京都府)
大豊神社の鳥居
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歴史

大豊神社は平安時代初期(887年)に宇多天皇の病気平癒を願って藤原淑子が創建したと伝えられています。創建された頃は背後の椿ヶ峰という山の中にあって椿峰山天神(ちんぽうざんてんじん)と呼ばれていましたが、寛仁年間(1017~1021)に今の所へ移されたと伝えられています。

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大豊神社の基本情報

住所京都府京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町81-1
行き方

市バス「宮ノ前」→徒歩約10分
京都駅前烏丸口よりバス、東天王町バス停下車後徒歩8分
阪急河原町よりバス、東天王町バス停下車後徒歩7分
京阪三条駅よりバス、東天王町バス停下車後徒歩7分
地下鉄烏丸線丸太町よりバス、東天王町バス停下車後徒歩7分
名神高速道路京都東ICより車で18分
第二京阪道路鴨川東ICより車で21分
京都市営地下鉄東西線蹴上駅から徒歩約19分

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名称大豊神社
読み方おおとよじんじゃ
参拝時間

参拝24時間可
社務所受付
午前9時~午後5時

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号075-771-1351
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじあり
絵馬あり

詳細情報

ご祭神《主》少彦名命,《配》菅原道真,応神天皇
創建時代仁和三年(887)
創始者藤原淑子
ご由緒

大豊神社は平安時代初期(887年)に宇多天皇の病気平癒を願って藤原淑子が創建したと伝えられています。創建された頃は背後の椿ヶ峰という山の中にあって椿峰山天神(ちんぽうざんてんじん)と呼ばれていましたが、寛仁年間(1017~1021)に今の所へ移されたと伝えられています。

体験御朱印花の名所

Wikipediaからの引用

概要
大豊神社(おおとよじんじゃ)は、京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町にある神社。狛ねずみの社として有名である。近くに哲学の道が通っている。
歴史
歴史[編集] 仁和3年(887年)、宇多天皇の病気平癒のために尚侍藤原淑子が東山三十六峰の第十五峰目にある椿ヶ峰に、医薬の神である少彦名命を祀ったのが当社の始まりである。当社は椿峰山天神(ちんぽうざんてんじん)と呼ばれていたが、寛仁年間(1017年 - 1021年)に椿ヶ峰から現在地の鹿ケ谷へと遷された。以来この地域一帯の産土神として祀られている。 後に応神天皇と菅原道真を合祀している。 南北朝の戦いや応仁の乱で焼失するが、その都度再建されている。
アクセス
交通アクセス[編集] 市バス「東天王町」下車、徒歩10分 市バス「宮ノ前町」下車、徒歩8分
引用元情報大豊神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E8%B1%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=92148482

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