伏見稲荷大社 御旅所のお参りの記録一覧

京都府 東寺駅

4年ぶりの稲荷祭
神幸祭から還幸祭までの期間、神輿奉安所
5基の神輿が駐輿されます。

稲荷大神が年に一度氏子区域を巡幸し、
5月3日の還幸までの間賑わいます。

弘法大師さまとも深い繋がりがあり
東寺の鎮守神

・境内の東側には4つの小さな社殿
稲荷社 稲荷大神
大神宮 天照皇太神・豊受皇太神
上命婦社 上命婦
下命婦社 下命婦

伏見稲荷大社 御旅所は、東寺の近くにあります。☺️
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祭礼のときに神輿を本宮から移し一時的に奉安する場所 です。😊
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12月25日参拝

京都への旅行の際何度か立ち寄らせていただいています。
東寺で御朱印拝受後、ホトカミで付近の御朱印をいただける寺社検索すると、こちらがHITし、向かいましたが、社務所は過去訪問と同様、閉じられています。
ホトカミでの投稿をよく読むと、GWの時期だけ社務所が開いて御朱印をいただけるとのこと。

バス停の後ろがこちらでした。
バスの時間が迫っていたので、中を拝見できず、残念。
今度行ったときはまた行ってみようと思います。

☺︎

コロナじゃなかったら
屋台が出て　たくさんの人出なんですけどね…

ずいぶん前に金魚すくいをしたのですが
さみしいです。
御旅所もきれいになってます。

4月〜5月ごろ開催される伏見稲荷大社の「神幸祭」で5基のお神輿がやってきて駐輿（おとどまり）される場所です。

かつては、「上社・中社（八条坊門猪熊）」、「下社（七条油小路）」と3つに分けてあったそうですが、豊臣秀吉により御旅所が統合され、現在地に遷されたそうです。

お祭りの期間中は賑わうようですが、今の時期はひと気がなくガランとしていました。
広く敷地をとってあるので、ゆったりじっくりとお詣りできました。

前から行きたかった御旅所の参拝してきました。

御朱印はGW頃しかいただけませんが、伏見稲荷大社の御旅所だけあり威厳があるような気がしました。

この日は天候があまり良くなく不安ながらも頂上目指して歩いて行ったのですが、途中で雨がひどくなり四つ辻で折り返し( ；ᵕ； )
平日の午後で天候が良くなかったにも関わらずたくさんの参拝者が居ました。
小さい頃からのあこがれの神社だったので初めて御朱印を頂くのは伏見稲荷大社でと決めていたのですが残念ながら時間外だったので書き置きを頂きました。

お天気のいい日に参拝する時には頂上まで行ければいいなと思います！

稲荷祭り期間限定御朱印。伏見稲荷の神輿がいる間だけ。平成最後の御朱印。まだ余白有るけど、令和は新しい御朱印帳にします

普段は閑静としたところで、祭事の際には、神輿などで賑わうそうです。
御旅所は、本宮の神様が外出（行事）の際に、お立ち寄りする別荘的な位置づけのようです。

通常期では、御朱印はありませんが、私が訪れた４月下旬頃には、その祭事が執り行われており、御朱印をいただくことができます。
但し、書き置きのみとなります。

昨日伏見稲荷大社で稲荷祭の御輿の神幸祭が行われ、御祭神方が御輿に乗って行かれました。
そして今日、この御旅所に御輿を降りてお鎮まりになる前遷座祭が行われていました。

京都都七福のご参拝を兼ねて近隣寺社をお参りしました。
京都駅より東寺によくお参りしますが、いつも通りすがり気になってましたが、東寺へはいつも早朝や夜間ライトアップに伺っていたので、いつもこちらの門が閉まっていてご参拝出来てませんでした。
玉砂利の白、お社の朱、木々の緑のコントラストがまさに伏見稲荷でした。

平成３０年４月２９日（日・昭和の日）
大阪から京都に出かけて、洛北のつつじの名所の妙満寺から新京極に回り、夜は京都駅八条口近くの伏見稲荷大社御旅所へ。
妙満寺→宝蔵寺→伏見稲荷大社御旅所

京都市南区の伏見稲荷大社御旅所

平成２７年４月２９日（水・昭和の日）
京都府の向日市、長岡京市から大阪府の島本町を散策し、夜は京都市内に戻って伏見稲荷大社御旅所へ。

京都市南区の伏見稲荷大社御旅所
六斎念仏が演じられる。

平成２７年４月２２日（水）
京都市内散策

京都市南区の伏見稲荷大社御旅所

神幸祭には御神輿がトラックに乗って巡行してきます。宮司さんや巫女さんもトラックに乗って来られます。御朱印いただきました。
国道1号線と八条通の交差点を南に少し行ったところにあります。イオンの向かいになります。
普段は静かで落ち着けるところですが、4月下旬の神幸祭の時は大変に賑わいます。この時伏見稲荷から御神輿が巡行してくるのですが、なんとトラックで運ばれて来ます。宮司さんも巫女さんも大挙してトラックで来られます。雅楽もトラックの上で演奏されます。御朱印も神幸祭から5月3日の還幸祭までの間、いただけます、