つるみねはちまんぐう
鶴嶺八幡宮公式神奈川県 北茅ケ崎駅
社務所開設8:00~15:00(不規則の為、来社時はホームページで時間を要確認)
2020年06月01日(月) 〜
半年に一度の心身の罪穢れを人形(ひとがた)に託して自信を清める行事です。
社務所にて人形を配布しています。ご自宅に持ち帰り人形に名前を書いて託し、初穂料を添えて社務所にお持ち下さい。
本年度の前半期は新型コロナウイルス拡大のために心身ともに疲れ大変な時期でした。
暑い夏を迎える後半期は元気に過ごせるように、今まで大祓をされていなかった方もこの機会に是非人形に託してお納め下さい。
30日の大祓式は崇敬会員と事前予約された方は参列可能です。祭典終了後に神職と共に茅の輪くぐりを致します(小雨決行)。今回は新型コロナウイルス拡大防止を鑑みて神職との茅の輪くぐりは希望者のみで行います。
茅の輪は今月下旬に社殿前に設置致しますので参拝の折にくぐられて下さい。
社殿前に設置してあります。
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 茅ヶ崎市の公認キャラクター「えぼし麻呂」の限定御朱印を、月毎に授与致します。
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 横参道の南側に縦列で4台程駐車できます。 |
神奈川県茅ヶ崎市に鎮座する源氏と縁深い神社です。末社の淡嶋神社は女人守護でもあり医薬の神ともいわれており、社殿右横の「癌封石」をさすると癌をはじめ難病除けや病気平癒に御利益があると伝えられています。また、人形供養も行っております。癌封じ御守と女人守護の御守は授与所にございます。おみくじも種類がありますが「鳩とおみくじ」は、おみくじを鳩から外したら鳩に願掛けをして「神鳩像」や「癌封石」に納める方が多いです。
御神木の大銀杏は樹齢約1000年といわれており強いパワー、生きる力を私たちに与えて下さっています。そのパワーを戴きたいと大銀杏に手を添えられる方が増えてきました。(大銀杏に近づきたい方は社務所に声をかけて下さい)また、「癌封石」をさすり神職さんの言うように御守を肌身離さず持っていて、そして気持ちを前向きに持っていると神様の御加護があるという言葉の通り過ごしていたら病状が良くなったとお礼に来られた方もいました。お力添えが出来て良かったと思っています。ご相談に乗りながら御守を授与することが出来ますが、社務が優先ですので不在の場合があります。ホームページで時間を確認の上御来社下さい。
第六天神社から歩きました。住宅街を抜けて行きますが迷わずに行けます。多くの神様が祀られていたので全てに参拝させていただきました。それぞれご利益がが違いますが丁寧に説明書きがあります。珍しい夫婦楠がありました。御朱印もかなり豊富で迷ってしまうほどです。次に参拝できるのがいつかわからないのでいつもより多く拝受しました。かなりお勧めです。
2月一の午・初午祭 2月8日針供養 2月17日・祈年祭 4月第一日曜日・弥生祭
5月連休中1日のみ・皐月祭 6月30日・夏越しの大祓 7月海の日・浜降祭
9月15日例祭 10月下旬・豊穣祭 11月23日・新嘗祭 12月8日針供養
12月31日・大祓
鶴嶺八幡宮は、1030年(長元3年)、源頼義が平忠常の乱を鎮圧する際、懐島郷矢畑に京都の石清水八幡宮を勧請して懐島八幡宮を創建したことに始まる。
前九年の役(1055年(天喜3年))の際にも戦勝祈願が行われ、1063年(康平6年)に反乱を鎮圧すると、鎌倉の由比郷に懐島八幡宮を勧請したといわれる。
頼義の子義家は、後三年の役の際に祈願し、勝利したことから、1089年(寛治3年)、隣郷の浜之郷に社領を寄進して現在の鶴嶺八幡宮を創建した。
住所 | 神奈川県茅ケ崎市浜之郷462 |
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行き方 | 茅ヶ崎駅北口から徒歩約30分。北口から5番線バス乗り場(スルガ銀行前)神奈中バス、茅45・茅52・茅53・茅54系統乗車。「鶴嶺小学校」下車。徒歩5分。 |
名称 | 鶴嶺八幡宮 |
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読み方 | つるみねはちまんぐう |
通称 | 鶴嶺八幡社 |
参拝時間 | 社務所開設8:00~15:00(不規則の為、来社時はホームページで時間を要確認) |
参拝にかかる時間 | 20分 |
御朱印 | あり 茅ヶ崎市の公認キャラクター「えぼし麻呂」の限定御朱印を、月毎に授与致します。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0467-82-6725 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | mine80000@ktd.biglobe.ne.jp |
ホームページ | http://www7b.biglobe.ne.jp/tsurumine80000/ |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | (本殿)應神天皇・仁徳天皇・佐塚大神・菅原道真公(合祀)・(末社・淡嶋神社)少彦名命(末社・鉾宮神社)須佐之男命・(末社・鶴嶺稲荷神社)宇迦御霊神・(他・天照大御神・弁財天) |
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創建時代 | 1030年 |
ご由緒 | 鶴嶺八幡宮は、1030年(長元3年)、源頼義が平忠常の乱を鎮圧する際、懐島郷矢畑に京都の石清水八幡宮を勧請して懐島八幡宮を創建したことに始まる。 前九年の役(1055年(天喜3年))の際にも戦勝祈願が行われ、1063年(康平6年)に反乱を鎮圧すると、鎌倉の由比郷に懐島八幡宮を勧請したといわれる。 頼義の子義家は、後三年の役の際に祈願し、勝利したことから、1089年(寛治3年)、隣郷の浜之郷に社領を寄進して現在の鶴嶺八幡宮を創建した。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り人形供養 |
感染症対策内容 | 現在手水舎の使用と社殿前の鈴緒の使用も停止しております。
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概要 | 鶴嶺八幡宮(つるみね はちまんぐう)は、神奈川県茅ヶ崎市浜之郷にある神社。別名は鶴嶺八幡社。 相模国茅ヶ崎の総社として往古より八幡信仰の本地として名高い。また鶴嶺八幡宮によると、源氏が関東へ進出する際、創建した最初の氏社という。 |
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歴史 | 由緒[編集] 長元3年(1030年)9月に河内国(大阪府羽曳野市)を本拠とする源頼信の子源頼義が下総の乱鎮定の折り、京都にある石清水八幡宮を懐嶋八幡宮として勧請した(宇佐神宮を勧請したとも)のが始まりであるという。後に源氏が現在の場所に分祀した。 天喜3年(1055年)に前九年の役の際に源頼義が祈願し勝利を収めると、康平6年(1063年)、戦勝に報いるため懐嶋八幡宮より分祀して鎌倉由比郷に鶴岡八幡宮の前身である元八幡を建立したという。その後、応徳2年(1085年)、源頼義の嫡男である八幡太郎義家が領地を寄進し、懐嶋郷の隣の浜之郷に鶴嶺八幡宮を創建した。この時期に元八幡の旧社であることから...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] JR東海道本線茅ケ崎駅北口からバス乗車、「鶴嶺小学校前」下車、徒歩1分。 |
行事 | 祭事[編集] 浜降祭(第3月曜日 - 海の日) 晦日祭(6月30日) 放生会(9月15日) |
引用元情報 | 「鶴嶺八幡宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%B6%B4%E5%B6%BA%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE&oldid=99101462 |
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