とりでやさかじんじゃ
取手八坂神社茨城県 取手駅
社務所:8:00~17:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 境内に4台あり |
本日の最終目的の神社です。
左手は川の直ぐ近くの住宅地に鎮座しています。駐車場の入口もあまり広くないです。基本情報では駐車場は境内に4台と有りましたが、増設して更に6台は止められます。
境内はさほど広くなく、ご近所さんも気軽に参拝してる雰囲気です。
御朱印は書置きの対応になります。
旧取手市内に於ける、上町、仲町、片町の鎮守であり、三ケ町の「産土神」として「牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)」として敬称親しまれてきました。
創建は寛永3年(1626)、御祭神は素戔嗚命をお祀りいたしております。
~当社ホームページより抜粋~
近いうち開催の例大祭の準備?をされているようでした。お昼時であったため、自分たち以外に誰もみえず、ゆっくりとお詣りさせて頂きました🙏
限定御朱印もありましたが、見開き?で書き置きなので迷いましたが、今回は遠慮して通常御朱印を拝受しました。
鳥居
宝永4年(1707)再建
拝殿
天保3年(1832)壬辰(みずのえたつ) 6月吉日の建立
本殿
明治36年(1903)に再建されたもので、一間社流造、建物全体に精巧な彫刻が施されている。
稲荷神社、三峯神社
皇大神宮、聖徳太子神社
健育塚、水神社、水天宮
御朱印(書き置き)①
御朱印(書き置き)②
🌼取手八坂神社(とりでやさかじんじゃ)⛩️に参拝させて頂きました🙏
🌸茨城県取手市東に鎮座する神社。
旧社格は村社で、取手の総鎮守。
水戸街道の宿場町・取手宿の産土神として崇敬を集め、正式名称は「八坂神社」だが、他との区別のため「取手八坂神社」としています。
🍀旧市街地の中心にひっそりと佇むお社。当社は、旧取手市内における、上町、仲町、片町の「産土神(ウブスナガミ)」として鎮座。別名「牛頭天王社(ゴズテンノウシャ)」として敬称親しまれてきました。🌺創建は寛永3年(1626)、御祭神は素戔嗚命(スサノオノミコト)をお祀りいたしております。☘️拝殿(取手市指定有形文化財)は、天保3年(1832)壬申6月吉日の建立し、現在の本殿(取手市指定有形文化財)は明治36年(1903)に再建されたもので、一間社流造、建物全体に精巧な彫刻が施されました。🍒この彫刻は明治39年(1906)に建てられ、後藤縫殿之助(ゴトウヌイノスケ)・保之助(ヤスノスケ、後藤縫殿之助の二男)親子の作の刻明があり、本殿は、明治期にできたとは思われぬほど古格の高い立派な建築物です。
🍁所在地 : 茨城県取手市東1丁目2−9
旧市街地の中心にひっそりと佇むお社がある
当社は、旧取手市内における、上町、仲町、片町の「産土神(ウブスナガミ)」として鎮座。別名「牛頭天王社(ゴズテンノウシャ)」として敬称親しまれてきました。
創建は寛永3年(1626)、御祭神は素戔嗚命(スサノオノミコト)をお祀りいたしております。
拝殿(取手市指定有形文化財)は、天保3年(1832)壬申6月吉日の建立。現在の本殿(取手市指定有形文化財)は明治36年(1903)に再建されたもので、一間社流造、建物全体に精巧な彫刻が施されています。この彫刻は明治39年(1906)に建てられ、後藤縫殿之助(ゴトウヌイノスケ)・保之助(ヤスノスケ、後藤縫殿之助の二男)親子の作の刻明があります。この本殿は、明治期にできたとは思われぬほど古格の高い立派な建築物です。
名称 | 取手八坂神社 |
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読み方 | とりでやさかじんじゃ |
参拝時間 | 社務所:8:00~17:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
ホームページ | https://toride-yasaka.or.jp/ |
おみくじ | あり |
ご祭神 | 素戔嗚命 |
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創建時代 | 寛永三年(1626) |
ご由緒 | 旧市街地の中心にひっそりと佇むお社がある
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