とよたりじんじゃ
豊足神社北海道 銭函駅
参拝/24時間
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 境内 |
銭函駅を見下ろす丘の上にあります。境内からの眺めは鉄道ファン必見❗
春の強風吹く中、天気が良かったのでフラッと参拝してきました。意外と銭函駅から近かったのですが、途中に急坂あるので積雪の時期は徒歩より車の方が良いかもしれませんね😅いや、車も滑りますね…。すぐ横はJR函館本線なので、15分滞在したら最低1本は通るかなと🚃💨鉄道好きな方には絶景です。日本海も拝め、石狩の方まで見えますよ🌊
社務所は空いてましたが、呼び鈴押しても誰も出てこなかったので、御朱印はいただけませんでした。近いのでまた参拝しようと思います😄
右手に日本海とJR函館本線
強風で雲が流れるのも早かった☁️
一部快速停まりますが、通過する列車があるので注意です
銭函駅に行ったら銭の函もあります。必見❗昔はホームの天井に吊るされてたのですがね😁危ないから下ろしたのかな
名称 | 豊足神社 |
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読み方 | とよたりじんじゃ |
参拝時間 | 参拝/24時間 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0134-62-2847 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 《主》豊受姫大神、藤原三吉命、大国主大 |
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本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 安永9年(1780)9月10日松前の商人阿部屋伝次郎が福山城主の申し付けにより北海道を巡察し、後石狩川鮭漁並に近海鮭漁業を命じられ、銭函村以北の鎮守として豊受大神を勧請し漁場の鎮護大漁安全を祈願し、尊伝稲荷神社と称していたと伝えられる。明治4年再建され、明治8年村社に列格し、明治9年社名を豊足神社と改称し開拓使より御神鏡を下付された。大正5年4月現在地に移転を出願し翌6年竣工移転した。昭和15年6月25日神饌幣帛料供進神社に指定された。昭和21年宗教法人となった。
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体験 | 御朱印 |
概要 | 豊足神社(とよたりじんじゃ)は、小樽市銭函2丁目9番10号にある神社。旧社格は村社。 境内に建つ忠魂碑の脇には、壊れた機雷が置かれている。これは日露戦争でロシア軍が敷設した物で、1907年(明治40年)ころに漂着し、爆破処理された残骸である。長らく発見者が保管していたが、転居に伴って当社に奉納された。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1780年(安永9年)9月10日、阿部屋伝次郎が近隣を巡察。伝承によれば、その後に地域の守護神として尊伝稲荷神社を建立したという[1]。 1871年(明治4年)、神社が再建される[1]。 1875年(明治8年)、村社となる[1]。 1876年(明治9年)、豊足神社と改称[1]。 1916年(大正5年)4月、移転を出願[1]。 1917年(大正6年)、現在地に移転[1]。 1940年(昭和15年)6月25日、神饌幣帛料供進神社に指定される[1]。 1946年(昭和21年)、宗教法人となる[1]。 1996年(平成8年)9月15日、三吉神社を合祀[1]。 ^ a b c d ...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「豊足神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%B1%8A%E8%B6%B3%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=94850701 |
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