しんらじんじゃ
新羅神社公式岐阜県 多治見駅
授与所9時から16時
駐車場の開門 6時 閉門18時
御朱印 | 毎月5日は摂社の恵比寿社の御朱印を100体限定でお授けしております
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | 「お書き入れ 」 普通の墨書き御朱印 (神職不在の場合は出来ませんので来社される前にTELにてご確認下さい)
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郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | |||
駐車場 | 県道沿い(大鳥居東) に20台あり |
先日は新羅神社に参拝。
2月は、5日が月曜日だったので、土曜日が最短参拝日でしたが、既に御朱印と季節のお守りは完売でした。
その2日前の節分御朱印がまだ在庫あるよ との事でしたので代わりに受けてきました。
禰宜さんによれば、今回は7日位で完売だったそう。
日にちに左右する社会人にとっては、結構辛いですね。
まぁ、それは仕方のないことと割り切ってはいますよ。
月末の23日が最終金曜日になるとの事で、天皇誕生日とも重なることから、岐阜県独特の金の御朱印巡りが開かれるとの事(毎月最終金曜日は開催している)です。
節分御朱印👹
多治見金幣社三社の一つ。
多治見の産土神となります。
JR中央本線「多治見」駅から南東方向に約1kmのところに鎮座。
永保寺に参拝後、新羅神社までの約3kmの道のりを歩いて向かいました。
気温37℃くらいあったため、到着したときにはヘロヘロ状態に😅
まずは鳥居前にあったコンビニに駆け込み、水分補給とクールダウン、そして身だしなみを整えて参拝させていただきました。
御祭神:素戔嗚尊 八王子神 八幡大神
<御由緒>~岐阜県神社庁より~
当社の由緒は、最初奈良時代前期より鎮座し、平安時代前期頃より田只味(多治見)郷の産土神として田只味明神(八王子神)を祀る。次に鎌倉時代八幡大神を合祠し土地の豪族多治見氏を始め多くの崇敬を集めて社殿も改まり、神威も加わりしが正中年間、後醍醐天皇の御代天皇側に付きし多治見国長公の挙兵失敗に伴い次第に衰微した。しかし室町應永年間に至り新たに山城国より素戔嗚命を勧請し新羅三明神として幕末に至る。明治以降新羅神社となり、今日に至る。その間多賀大神、稲荷大神、御鍬大神、西宮大神を合祀せり。
一の鳥居
「腹が立ったことは仕舞っておこう」か・・・
手水舎には美濃焼の風鈴
二の鳥居
拝殿内
本殿
福の神の恵比寿様と大国様
後ろ姿がなんかかわいい!
末社 多賀神社
末社 稲荷神社
おまけ
新羅神社へ向かう途中にあった多治見銀座商店街。
懐かしい雰囲気だなと思いつつ、アーケードの下を通らせていただきました。
残念ながらほとんどのお店はシャッターが閉まっていました。
地元・多治見に帰ったので、母と新羅神社さんにお参り。
この前、お参りしたときにご挨拶して、ホトカミも登録してくださいました。
岐阜の【金の御朱印めぐり】にも今年の9月から参加されたそうです。
七五三の家族連れや賑わう境内にほっこりしました。
新嘗祭ということで、新米をいただいてしまいました。
ありがとうございます!
花手水
しめ縄教室が、、、!
日本文化体験も気になります
お世話になっている神社とお寺ばかり。
12月限定御朱印
屋根も最近、奉納されたそうです。
地元の神社が賑わうのは嬉しい!
僕にとっての地元は多治見だけ!
奈良平安時代、多治見の産土神社(うぶすなじんじゃ)として土岐川の端(現在の新富町辺り) に、「たじみ明神」として鎮座。その後室町時代に、八岐大蛇を退治したことで知られるスサノオ様をお迎えして御幸町に遷座される。
明治大正の時代、多治見の街に疫病(腸チフス)が蔓延、収束を願いご祈願して治まったと伝わる。
境内に「厄除け橋」があり手水をして橋を渡りお参りして帰りも又渡ることで厄を落とす、と云われます。
家内安全、厄除け、病気平癒、交通安全、安産等のご神徳
名称 | 新羅神社 |
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読み方 | しんらじんじゃ |
通称 | しんらさん |
参拝時間 | 授与所9時から16時
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参拝にかかる時間 | 15分から20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 建物内ですので事務所(授与所右横)でお声掛け下さい |
御朱印 | あり 毎月5日は摂社の恵比寿社の御朱印を100体限定でお授けしております
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり 「お書き入れ 」 普通の墨書き御朱印 (神職不在の場合は出来ませんので来社される前にTELにてご確認下さい)
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御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0572-22-1658 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》素盞嗚命,《配》八王子神,八幡神 (摂社) 恵比寿大神 (末社) 多賀大神、稲荷大神、 お鍬様 |
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創建時代 | 奈良、平安時代 |
本殿 | 権現造り |
文化財 | ご社殿(本殿、幣殿、拝殿) 及び 陶製灯籠1対が
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ご由緒 | 奈良平安時代、多治見の産土神社(うぶすなじんじゃ)として土岐川の端(現在の新富町辺り) に、「たじみ明神」として鎮座。その後室町時代に、八岐大蛇を退治したことで知られるスサノオ様をお迎えして御幸町に遷座される。
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体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り |
感染症対策内容 | 社務所と祓殿入り口にアルコールスプレーが設置されています。 |
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