ほんがくじ|曹洞宗
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本覚寺の編集履歴
2022年11月03日 15時09分
ご由緒
永正(1504~1520)の頃、土岐の領主、不破綱広公が始祖・本覚寺殿大雲義沢大居士の為に一宇を創建したのを始まりとします。竹鼻城主の菩提寺と云われる由縁です。
その後、小牧長久手の戦い、関ケ原の戦いの戦乱、安永三年(1773)の大火、明治二十四年(1891)の濃尾大震災などに見舞われその度毎に倒壊、焼失、復興、再建を繰り返し、現在の伽藍は大正四年(1915)に建立され、先の戦争の戦火を免れ今日を迎えています。
編集前:永正(1504~1520)の頃、土岐の領主、不破綱広公が始祖・本覚寺殿大雲義沢大居士の為に一宇を創建したのを始まりとします。竹鼻城主の菩提寺と云われる由縁です。
その後、小牧長久手の戦い、関ケ原の戦いの戦乱、安永三年(1773)の大火、明治二十四年(1891)の濃尾大震災などに見舞われその度毎に倒壊、焼失、復興、再建を繰り返し、現在の伽藍は大正四年(1915)に建立され、先の戦争の戦火を免れ今日を迎えています。
URL
https://hongakuji.net
編集前:http://hongakuji.net/
見所
県重文の天井絵
本堂には八方にらみの雲龍が描かれています。有り難い事に拝観料は無し。心持をお賽銭箱へ…。
羽島市の代表的な寺院です。
編集前:<h3>県重文の天井絵</h3>
本堂には八方にらみの雲龍が描かれています。有り難い事に拝観料は無し。心持をお賽銭箱へ…。
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