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みついつくしまじんじゃ

三津厳島神社
公式愛媛県 三津駅

授与所
午前9時~午後4時半まで

現在の御朱印・御朱印帳

【4月】桜の刺繍御朱印

1000円
4月1日~無くなり次第終了
午前9時~午後4時半  

4月の御朱印は初めてとなる刺繍を施した御朱印です。
4月に見頃を迎える境内の桜をモチーフに
桜の花びらの形をした桜色の和紙に刺繍を施して浄書しました。

新たな季節の幕開けを華やかな気持ちでお迎えいただければ幸いです。

【3月】限定御朱印

1000円
3月1日~無くなり次第終了
午前9時~午後4時半

3月の御朱印は「ひな祭り」をモチーフに花桃やミモザをあしらった春らしい御朱印に致しました。
当社の紋である「三盛亀甲花菱」が前面になるようになっています。

三津在住のデザイナーにお願いして、華やかな御朱印に仕上がりました。
デザイン:楠かなこ

【2月】パラアート限定御朱印

1000円
2月1日~無くなり次第終了
午前9時~午後4時半

2月の御朱印はNAMYさんの作品「赤いボールとワンちゃん」を御朱印のデザインに使用させてもらいました。
見た瞬間にドキッとするようなインパクトのあるワンちゃん。
よく見るとキラキラな可愛い瞳。
ボールや体は色とりどりのお花でできていて、フワフワに見えます。

作品のメイン部分に重ならないように今回は珍しく横に文字を入れています。
引き込まれるような魅力的な御朱印が完成しました。
デザイン:NAMY 

三津厳島神社 御朱印

300円
毎日
午前9時~午後4時半

三津厳島神社の御朱印です。
お参りの記念として御朱印帳に浄書いたします。
書置きのものをお渡しすることもできます。

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御朱印について
御朱印
あり

三津嚴島神社の御朱印。

伊予七福神霊場の一つ 寿老神の御朱印。

限定の御朱印と3種類の御朱印があります。

参拝の記念にどうぞ。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

■お書入れ:
嚴島神社、寿老神の御朱印

■書置き:
限定御朱印

郵送対応
あり

■申し込み方法:
ホームページの問い合わせフォームにて必要事項を記入の上、送信してください。
後程、振り込み先をご連絡しますので、送金を確認の後、郵送致します。
必要事項:①氏名 ②郵便番号 ③住所 ④連絡先 ⑤御朱印の種類、枚数

■申し込みページURL:
https://itsukusima.com/

御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

駐車場あり
約30台駐車可能

巡礼

その他の巡礼の情報

伊予七福神霊場
寿老神をお祀りしています。
熟田津三社詣り
祈願玉をお分かちしています。

三津厳島神社について

三津厳島神社は愛媛県松山市の港町「三津」に鎮座する、1400年以上の歴史を持つ神社です。
全ての災いを防ぎ福を招く神様として、
厄除け・交通安全・子育て・勝負の御利益を願われる方々等に広くご参拝いただいております。

神主より

江戸時代には歴代松山藩主が参勤交代の折に立ち寄り、
藩内平和、武運長久、道中安全を祈念していた神社です。
道の神様をお祀りしていますので、何かに迷ったときは神様にお参りしてください。

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ご祈祷

ご祈祷受付時間:午前9時~午後4時半          平日、土日、祝日も受付しています

安産祈願・腹帯のお祓い

初穂料 5,000円
      7,000円
     10,000円

母子ともに健康にご出産されるよう神様にお祈り致します。
腹帯をお持ちの方は印を押して、御神前にてお祓い致します。
(最近ではコルセット型の腹帯が多いです)
妊娠五ヵ月目の戌の日に行う方が多いですが、
年間を通して御祈祷しています。

初穂料によって記念品がかわります。

初宮詣

初穂料 7,000円
     10,000円

ご家族そろってお参り下さい。

赤ちゃんが生まれて一月以上経過したことに感謝して
長寿・健康を願い、神様の前でご祈祷をするものです。
生まれてから初めて神様にお参りする大事な儀式です。

綿着・七五三

初穂料 一人 5,000円
    二人 8,000円
    三人  10,000円

11月中は予約は不要ですので、お好きな時間に来て受付をしてください。

3歳・5歳の男児
3歳・7歳の女児
の成長を神様に感謝し、健やかに育つよう祈る儀式です。
3歳は髪を伸ばす「髪置(かみおき)」
5歳は初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」
7歳は大人の装いをする「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」
という儀式の名残りです。

元々は別々にお祝いをしていたようですが、それが合わさって子供の成長を祝う七五三としてお祝いするようになりました。

厄祓い・厄除け三年祈祷

初穂料 5,000円
    7,000円
     10,000円
     15,000円

1月1日~2月3日の節分までは
ご予約なしで受付しています。

かぞえ年(満年齢+1歳)で
男性は24・25・26歳、41・42・43歳、60・61・62歳
女性は18・19・20歳、32・33・34歳、36・37・38歳、60・61・62歳
が厄年に当たります。
厄年は「前厄」「本厄」「後厄」の3年間
お祓いをお受けいただくのが良いとされています。

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授与品

三津厳島神社のお守り

身体健康 肌守り

初穂料 600円

三津厳島神社でお祭りしている神様は災いを防ぎ福を招く神様として信仰されています。身体健康を祈念したお守りです。肌に身に着けえいただくか、いつもお持ちの財布やバッグにお付けください。
社紋である三ツ盛亀甲花菱を織り込んでいます。

身体健康 子供肌守り

初穂料 600円

子供の身体健康を祈念した小さいサイズのお守りです。
肌に身に着けえいただくか、いつもお持ちの財布やカバンにお付けください。
社紋である三ツ盛亀甲花菱を織り込んでいます。

病気平癒 お守り

初穂料 
1000円

病気が一日も早く治り、何事もない状態に回復するように祈念したお守りで、桐箱に入れて奉製されています。
三津厳島神社の秋祭りの際に出る神輿に触れると病気が治ると言われ、50年程前には秋祭りの際に神輿蔵に泊まられる方もいました。
このお守りを手術前にお渡しされる方もいらっしゃいます。

不老長寿 ボケ封じ守り

初穂料 800円

伊予七福神の一柱である寿老神のお守りです。
寿老神は北半球では滅多に見れない南極星が神格化された神様とも言われ、長寿を授ける神様です。
ボケることなく長生きしていただくよう願いの込めたお守りになります。

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境内・文化財

注連石(しめいし)

表忠碑(ひょうちゅうひ)

拝殿 屋根(はいでん やね)

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例祭・神事

6月30日 大祓・夏越祭
7月17日 十七夜祭
10月5日 午後9時頃 
        宵宮神輿上納
       (けんか神輿あり)    

   6日 午後7時
        子供神輿宮出し
        子供とら舞奉納

   7日 午前0時半頃
        とら舞奉納    
   7日 午前1時
        宮出し
       (けんか神輿あり)    
   7日 午後9時頃
        宮入り
       (けんか神輿あり)

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歴史

古墳時代 
6世紀後半に現在の宗像大社の神様を勧請。

飛鳥時代 
700年頃に東山の地(今の古三津新屋敷方面)に神殿を新築。

奈良時代 
神亀元年(724年)安芸の厳島の神を勧請。

平安時代 
天慶4年(941年)藤原純友を追討しに来た
橘 遠保(たちばなのとおやす)河野 好方、
野田 新藤次、社殿を修理し願文を納める。

鎌倉時代 
承久2年(1220年)伊予水軍の指揮者河野通信心願をこめる。

室町時代 
観応2年(1351年)足利尊氏が難を避けて三津に寄り、
久万の水田2町5反を奉る。
関ヶ原の戦いに乗じて起こった刈谷畑の戦にて社殿が消失し、
慶長7年(1602年)に現在地へ奉遷。

江戸時代 
参勤交代の際に歴代松山藩主は当社にお参りして幣帛を奉った。
道中の安全、藩内平和、武運長久の祈願をし、三津浜から船で江戸へと向かった。

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プロフィール

柳原 永祥

やなぎはら えいしょう

柳原 永祥

役職:
禰宜

経歴

國学院大学在学中、明治神宮にて研修生として4年間過ごし神職(神主)の資格を取得。
大学卒業後、福岡県福岡市の博多総鎮守 櫛田神社奉職、
その後実家である三津嚴島神社に奉職し禰宜を拝命、
現在に至る。
神道青年全国協議会 副会長
第11代神道青年四国地区協議会 会長
第16代愛媛県神道青年会 会長

愛媛県神社庁 雅楽助教 篳篥(ひちりき)
明治神宮研修生 33期生

神職・僧侶(スタッフ)になったきっかけ

神社の長男として生まれ、
歴史ある嚴島神社の伝統を引き継ぐため学んできました。

神社・お寺の好きなところ

神社の荘厳な雰囲気や空気が好きです。
境内に入ると空気が変わるように感じます。

趣味・特技

雅楽

参拝者に向けたメッセージ

神社のことをブログやSNSにて発信しています。
境内にて神社の風を肌で感じてください。

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お気持ちで特典

三津厳島神社の基本情報

住所愛媛県松山市神田町1-7
行き方

伊予鉄道高浜線・三津駅   ~徒歩5分
JR予讃線・三津浜駅     ~徒歩15分
伊予鉄バス・三津厳島神社前駅~徒歩1分
松山空港          ~車で約12分

国道437号禊橋交差点を西側に
橋を渡るように曲がるとすぐ右手側です

※一部ナビにて神社裏側に案内されることがあります
※裏側からは入れませんので、お気を付けください。

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名称三津厳島神社
読み方みついつくしまじんじゃ
通称いつくしまじんじゃ
参拝時間

授与所
午前9時~午後4時半まで

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

トイレ神門から右へ向かうとあります。
御朱印あり

三津嚴島神社の御朱印。

伊予七福神霊場の一つ 寿老神の御朱印。

限定の御朱印と3種類の御朱印があります。

参拝の記念にどうぞ。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■お書入れ:
嚴島神社、寿老神の御朱印

■書置き:
限定御朱印

御朱印の郵送対応あり

■申し込み方法:
ホームページの問い合わせフォームにて必要事項を記入の上、送信してください。
後程、振り込み先をご連絡しますので、送金を確認の後、郵送致します。
必要事項:①氏名 ②郵便番号 ③住所 ④連絡先 ⑤御朱印の種類、枚数

■申し込みページURL:
https://itsukusima.com/

御朱印帳あり
電話番号089-951-1471
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスyanagihara1025@gmail.com
ホームページhttps://itsukusima.com/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

巡礼の詳細情報

伊予七福神

第6番

御本尊:寿老神

詳細情報

ご祭神《主》田心姫命,市杵島姫命,湍津姫命,

《配》明治4年に大国主命(おおくにぬしのみこと)、
小彦名命(すくなひこなのみこと)、
塩土神(しおづちのかみ)、
崇徳天皇(航海守護、造船の神)、
事代主命(ことしろぬしのみこと)、
蛭子命(ひるこのみこと)
恵比寿様=商売繁盛、漁業の神)、
保食神(うけもちのかみ 五穀の神)を合祀しています。

境内に鎮座する末社に伊予七福神の寿老神をお祀りしています。
ご由緒

古墳時代 
6世紀後半に現在の宗像大社の神様を勧請。

飛鳥時代 
700年頃に東山の地(今の古三津新屋敷方面)に神殿を新築。

奈良時代 
神亀元年(724年)安芸の厳島の神を勧請。

平安時代 
天慶4年(941年)藤原純友を追討しに来た
橘 遠保(たちばなのとおやす)河野 好方、
野田 新藤次、社殿を修理し願文を納める。

鎌倉時代 
承久2年(1220年)伊予水軍の指揮者河野通信心願をこめる。

室町時代 
観応2年(1351年)足利尊氏が難を避けて三津に寄り、
久万の水田2町5反を奉る。
関ヶ原の戦いに乗じて起こった刈谷畑の戦にて社殿が消失し、
慶長7年(1602年)に現在地へ奉遷。

江戸時代 
参勤交代の際に歴代松山藩主は当社にお参りして幣帛を奉った。
道中の安全、藩内平和、武運長久の祈願をし、三津浜から船で江戸へと向かった。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り札所・七福神巡り夏詣
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感染症対策内容

感染症対策といたしまして、下記の対応を行っています。

・接触感染防止のため手水の休止・鈴緒の取り外し
・換気した上で一組毎の御祈祷(1、11月以外)
・マスク着用での参列
・授与所でのビニールシート設置
・接触感染防止の為 電子決済(PayPay)導入
・アルコール消毒液の設置

安心してご参拝できるよう対策を講じています。
ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

Wikipediaからの引用

概要
厳島神社(いつくしまじんじゃ)とは愛媛県松山市神田町にある神社である。神紋は、三盛亀甲花菱。 三津浜地区にあることから三津厳島神社と呼ばれる。旧社格は郷社。社伝では、崇峻天皇の時代に筑紫国宗像から宗像三女神を勧請し、その後の時代に広島の厳島神社から再勧請とある。
歴史
由緒[編集] 崇峻天皇の時代、筑紫国の宗像大社の神を勧請 文武天皇の時代、東山の地(現在の古三津地区新屋敷方面)に神殿を新築 神亀元年(724年)、安芸国の厳島神社の神を勧請 応仁元年(1467年)、河野通春が神殿を造営 慶長7年(1602年)、現在地へ奉遷 明治4年(1871年)、大国主命、小彦名命、塩土神、崇徳天皇、事代主命、蛭子命、保食神を合祀。 明治37年(1904年)、社殿を改築 明治40年(1907年)、郷社に列する
アクセス
アクセス[編集] 伊予鉄道高浜線三津駅下車、徒歩5分。
行事
年中行事[編集] 日付   祭祀  1月1日   歳旦祭    6月30日   夏越祭    7月17日   十七夜祭    10月5日   宵宮祭    10月6日   例大祭    10月7日   神幸祭   10月6日に例大祭が行われ、10月7日の神幸祭では、三津の南北と古三津の南北計4体によって喧嘩神輿(鉢合わせ)が行われる。厳島神社の鉢合せは、神輿の担き棒を正面からぶつけるものである。神幸祭での神輿の宮出しは松山地区の秋祭りでは一番早い午前1時から行われるため「暁(あかつき)の宮出し」と呼ばれている。神輿に御神体を移す御霊遷しの際には、神が床を踏ま...Wikipediaで続きを読む
引用元情報厳島神社 (松山市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8E%B3%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E5%B8%82%29&oldid=78362322

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