とようけじんじゃ
豊受神社千葉県 浦安駅
午前9時~午後4時30分
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 鳥居隣に駐車場入り口、6台分あり |
浦安神社巡り④最後の浦安三社の一社で、他の二社の本務社になります。本日はこちらで最後になります。正月だからなのか?結構参拝者がいらっしゃり賑やかでした。創建が保元二年(1157)で浦安最古の神社です。明治以前は神明宮社と称していました。地名の猫実(ねこざね)は鎌倉時代の大津波の甚大な被害を受け、付近に堅固な堤防を築き、その堤防の上に大きな松の木を植えて、今後はこの松に根を波浪が越さないように願い「根越さね」と称した。それが転じていつしか「猫実(ねこざね)」と呼ばれるようになったという。猫とは全く関係ないのですが、こちらにかわいらしい猫が描かれている御朱印帳があります残念なことに大判サイズがないので諦めました。こちらの御朱印は書置きのみで、更に当日は戴けません。後日参拝者の名前を書き入れて郵送になります。到着は2~3週間後になるので楽しみにしています。他の兼務社とは異なる対応でした。
2/5、御朱印は2〜3週間後の発送とのことでしたが、やっと届きました。
文化十三年(1816)奉納一の鳥居
歌川広重が『名所江戸百景』にて描いたものと推定
何なのかなと思っていたら、本来ここに榊の木を挿してていたんですね
手水舎
手水鉢
灯籠
狛犬
市指定天然記念物の樹齢400年の大銀杏
二の鳥居
鉄筋コンクリート造の拝殿は昭和49年(1974)に再建されたもの
扁額
拝殿と本殿が一体となっています
境内社鳥居
境内社 浅間神社(富士塚) 大正十二年(1923)に造営
浅間神社
清心元講による奉納の天狗
浦安には古くから不動明王と清心大菩薩を祀った清心元講という講があり、民間信仰として今も「清心様」への信仰が篤い
境内社 津島神社・風神
境内社 稲荷神社・秋葉神社・金比羅神社
境内社鳥居
狛犬
境内社 三峰神社
1月1日 歳旦祭
2月11日 建国記念祭
2月17日 祈年祭
6月16日 例祭
※4年に1度、浦安三社(清瀧神社・豊受神社・稲荷神社)祭/3日間(宵宮・神輿渡御含む)
6月30日 夏越大祓式
11月23日 新嘗祭
12月23日 天長祭
12月31日 年越大祓式
名称 | 豊受神社 |
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読み方 | とようけじんじゃ |
通称 | 神明様 |
参拝時間 | 午前9時~午後4時30分 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 047-381-1011 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://urayasu-toyoukejinja.com/ |
SNS |
ご祭神 | 《主》豊受姫大神 |
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創建時代 | 保元二年(1157) |
ご由緒 | 豊受神社は御祭神に豊受姫大神を祀る神社で、保元二年(1157年)の創建といわれ、浦安市で最古の神社です。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り |
概要 | 豊受神社(とようけじんじゃ)は、千葉県浦安市の神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1157年(保元2年)に創建された。浦安市では最古の神社である。明治以前は「神明宮社」と称していた[1][2]。 1298年(永仁元年)の津波と1850年(嘉永3年)の水害で破壊され、その都度再建されている。現在の社殿は1974年(昭和49年)に建てられたものである[1][2]。 ^ a b 浦安町誌編纂委員会 編『浦安町誌 上』浦安町、1969年、63-66p ^ a b 神社の由緒豊受神社 |
アクセス | 交通アクセス[編集] 浦安駅より徒歩12分。 |
引用元情報 | 「豊受神社 (浦安市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%B1%8A%E5%8F%97%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%B5%A6%E5%AE%89%E5%B8%82%29&oldid=97196218 |
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